2024年回想


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春の菜摘み、概ね良かった。
昨年芹場が縮小傾向で心配されたが、ある程度収穫自粛したのが功を奏した様で、今年は持ち直し、良いのが採れた。
アケビの芽は相変わらずどっさり♪


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特大ノビルポイントにて、厄介な外来種ワイルドガーリックが蔓延ってるのを発見した。
来年は駆除しよう。


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4
潮干狩りはマテ貝が未曽有の収穫量。
そのせいかスーパージャンボは出なかったが、堪能できた。
ハマグリ・ホンビノス・青柳はさっぱり。


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孟宗竹は知らずに人様の土地に踏み入れてしまい、勇み足。
淡竹は例年並みに獲れた。
久し振りに真竹も。


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もてぎグッドオールデイズはさしたるアクシデントも無く、何も壊さず無事エンジョイ。


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手長蝦釣りは大物ポイントの蝦影は幾分持ち直したようだった。
しかしながらブルーギル・フッコ・黒鯛の増え方が凄いので、前途は明るくない。


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夏の風物詩ウナギ釣りはそこそこ釣れはしたが、小物が多かった。
そしてアメナマがやたらと釣れた日もあり、今後どうなる事やら。
ナナナナUPの記録更新は来年に持ち越し。


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真夏の電車内転倒で、頸椎圧迫骨折。
そのお陰で重大な事が発覚トホホ・・・・
首痛は殆ど治りはしたが、今後の事を考えるとユーツ。


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秋のきのこ、まっちゃんの鉄人にご招待頂いた、あの山は凄かった。
まるで夢の様な時間を過ごさせてもらった。
生涯忘れえぬ。


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御山行脚は6年振りに古いシロが復活し、更に新しいシロも開拓出来、1日の収穫本数、1シーズンの収穫本数共に記録更新。
そんな訳で、メジャールートばかりで、マイルートの上の方へは終ぞ行けんかった。
これもまっちゃんの病のせい。
来年は体力を付けて、マイルート上の方も巡りたい。


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宝の山はタイミング的にコウタケが若かったのが残念だった。
アミタケの発生を見たのは収穫だった。
同じ山塊で新しいポイントもみっけたので、アミアタケ・ウラベニホテイシメジ・クリフウセンの他に、ダルマやコウタケにも期待が出来る。

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いつか出逢いたかったオオイチョウタケを採れたのも良かったねぇ♪

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山葡萄・サルナシ、収量は例年の半分以下で残念。
来年に期待。

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山葡萄銀座の先の方のポイントで、10年振り?でアカモミタケの大収穫を味わった。
御山以外でこれだけ採ったのは初めて。
ここではザンネンナラタケの大株も。




鹿・カモシカ・キツネ・アナグマに出逢えたのは幸運だった。


冬鯊は最北のポイントが砂で埋まり、万事休す。
何やら河川工事の段取りの気配も見えたが、大規模な浚渫でもしてくれると、好転するかも。

7b
一つ南側のポイントは年を追うごとに減少傾向。
辛うじてここの鯊マンションが復活したのが救いだった。

3a
一番南のポイントも年々減少傾向で、もはやここでツ抜けをするのは不可能な感じ。
来年は復活してくれるのか・・・・


7a
更に南の新規開拓ポイント、こたな木亭主が昔から通ったらしいポイントなんだが、釣り場が特殊で、短竿仕立てでは数釣りは難しそう。
長竿を駆使すればサイズ・数共に何とかなる感じ。
今回やむを得ず5.4mカーボン竿で釣ったが、釣り味としてはイマイチ。
丈八の和竿は重くて使い切れんだろうなぁ・・・・


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山芋は新規有望ポイントと思われた場所が、実はイマイチだったことが発覚でガックシ。
辛うじて小物を掘る事は出来たが、良いポイントを探さねば・・・・


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単車は乗る気満々なれど、夏の暑さは如何ともし難く、春~初夏と秋限定の乗り物になりにけり。
来年、暑ささえ何とかなれば、もっと乗りたいねぇ。

今年お世話になった皆様、ありがとうございました。
ここへお越しになった皆様にとり、来年が良い年であります様に。