苦節30年、ようやく形になりました。
ノーマルCVキャブが加速ポンプ付きのΦ28、今回のCR-SがΦ29なので、そんなに期待はしてなかったんです実は。





cbxcr19
それがね、調整が進むにつれ、ノーマルキャブには望むべくもない鋭いレスポンスと全域パワーアップにニンマリ♪




TENORE LEGGERO! & LIRICO COLORATURA! 

もうね、股の下でルチアーノ・パヴァロッティが、背後からはキャスリーン・バトルが、容赦なく絶唱するんであります!(ワハハー)



no title
パワーアップしたCBXを御すのが大変な年齢になってしまいましたが、頑張ってライディングテクニックを磨き直そうと思います。

CR-Sの大先輩、城西方面の髭の優しいおじさんには色々と助けて頂き、改めて感謝であります。