年末ぐらいからかな。
ブラウザで見るamazonが英語になってしまった。
net検索で対処法を見つけ、やってみるがダメ。
う~ん・・・・

■ ■

その後の宅打ちね。


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正月三日の朝食は蛸めし。
コイツもやはり飲み朋I東氏が釣って来た、例の大物です。




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江戸前真蛸を潤沢に使って、贅沢至極。


元旦にこさえた雑煮を三日の朝にようやく食べきり・・・・



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晩餐は秋田名物鶏かやき。
本場秋田在住の親戚から送られて来た比内地鶏と、長い根っこが付いた芹が決め手。




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正肉・モツ・骨ミンチ団子・キンカンで、オールスター揃い踏み。
味付けは醤油、酒、以上。




ぐつぐつぐつぐつ・・・・



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40分後の風景。
近所のスーパーで買って来た芹を追加投入しますが、やっぱし芹の質が少しあれかな。
ま、芹があるだけ有り難い。
鶏かやきの食い方は、鶏は十二分に煮込みまして、滲出したダシと脂を纏ったささがき牛蒡やら芹と言ったざくを食うのです。




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更に三十分後の風景。
ここからが美味しいのです♪
浸み浸みキリタンポがね、鶏の脂を纏ってヴァリウマ。




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翌朝、かやきを温め直し、更にキリタンポを投入してウマウマ朝餉であります。
本場ではこの翌朝のヤツが一番美味いとの声が少なからずあるのです。

何だかんだと、この日のランチでそうめんを投入してつゆ一滴まで完食致しました。
そうだ、次は稲庭うどんで〆るっぺ♪



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開けて四日のランチはマックで一休み。
ご馳走もいいけどマックもね♪




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五日の朝が再び蛸めし。
真蛸の頭だけを使ってみましたが、これもまた佳し。
大物真蛸、まだまだ食いきれん♪(ワハハー)


つーことで、正月三日~五日の宅打ちでありました。