日曜日は砂号を駆り、一由そばまで朝めしラン。
公道復帰してから11年目を迎えたウチの砂号。
フレーム曲がりにタイヤの変摩耗が併発したりして、直進性の悪さが難点だった。
フレーム修正をやってから大分良くはなったんだが、最後に残った問題点は停止寸前や発進直後の安定性の悪さ。
一本橋的操縦がね、1メートルも進む事が出来ない状況。
もうね、これだけで相当にストレスが溜るんだな。
一度は克服したはずなんだが・・・・
他に所有してるフォア・六発号・CB500号はちゃんと安定してるので、何とも面はゆい。
赤信号で停止する際、出したい方の脚を出す事が出来ない。
これは相当なストレス。
他の車両なら、上手にやれば完全停止してからでも出したい方の脚が出せる。
原因はヒョトシテステアリングのレスポンスの悪さが原因か?と思い、トップスレッドの締め直しをやってみた。
実は過去にハンドルにコツコツ感を感じ、トップスレッドを増し締めした記憶がある。
先日もコツコツ感を感じたが、良く良く調べるとキャリパーステーのガタが原因と判明。
今回、前輪を外し、トップスレッドを一旦ガタが出るまで緩め、丁度ガタが無くなるところで調整してみた。
試乗は後日。
公道復帰してから11年目を迎えたウチの砂号。
フレーム曲がりにタイヤの変摩耗が併発したりして、直進性の悪さが難点だった。
フレーム修正をやってから大分良くはなったんだが、最後に残った問題点は停止寸前や発進直後の安定性の悪さ。
一本橋的操縦がね、1メートルも進む事が出来ない状況。
もうね、これだけで相当にストレスが溜るんだな。
一度は克服したはずなんだが・・・・
他に所有してるフォア・六発号・CB500号はちゃんと安定してるので、何とも面はゆい。
赤信号で停止する際、出したい方の脚を出す事が出来ない。
これは相当なストレス。
他の車両なら、上手にやれば完全停止してからでも出したい方の脚が出せる。
原因はヒョトシテステアリングのレスポンスの悪さが原因か?と思い、トップスレッドの締め直しをやってみた。
実は過去にハンドルにコツコツ感を感じ、トップスレッドを増し締めした記憶がある。
先日もコツコツ感を感じたが、良く良く調べるとキャリパーステーのガタが原因と判明。
今回、前輪を外し、トップスレッドを一旦ガタが出るまで緩め、丁度ガタが無くなるところで調整してみた。
試乗は後日。