12月14日土曜日は古くからのお付き合いの6発繋がりの皆さんと、恒例の忘年会に出席。

地下鉄を乗り継いでやって来たのは毎度お馴染みサン浜名。
喫茶・中華・うなぎ・和食のチカラ技酒場であります。

30分以上早めに着いちゃったので、店内をパチリ。

いつもながらステキなメニューのオンパレードっす♪

ちらほらと皆さん集まり出し、定刻になったので乾杯スタート♪
左がCBX40万キロガチャガチャ部長さん、右はCBXコンロッドクラッシャー部長さんです。

このお店に来たらね、コイツはマスト♪
超弩級納豆オムレツ! チョーウマいです。

鳥レバーモヤシ炒め。

餃子は5人前!

重鎮のカンクラのオジサンもご到着♪
絶賛発売中の JAPANES CAFERACERS3 にも掲載された有名なCBXのオーナーであります。


この書籍には他にも木山号の記事なんかも載ってまして、
CB500/550・CLUB323のYKB550さんもブログに載せています。

もう一人、若手のオータカさんでありますが、いやはやすっかり(ワハハー)

コイツは恐らく重鎮のおじさんが頼んでくれたであろう、ワラサの刺し盛り。
店主曰くイナダだなんてご謙遜しておりましたが、文句なくワラサと認定さしてもらいます。
訳はね、イナダやイナワラには無い上品な脂が適度に乗っていたのです。
脇を固めたデケェ甘エビもすこぶる美味しく、サン浜名侮るべからずでありました。

ハムエッグも大盤振る舞い!(ワハハー)
つーことで、CBXオーナーズクラブジャパン創設以前からのお付き合いの面々との楽しいひと時でありました。
取りまとめ役のY内さんいつも小お世話様です。
来年はツインリングモテギのパドックでお逢い致しましょう。
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オマケ
1977年のモーターサイクリスト誌の木山号の記事であります。



ちなみに悦楽号のカラーリングは木山号がモチーフだったりもします♪
紆余曲折あってこの車両は40数万円でイタリアに渡り、レストアされて、確か今年の春ごろに20,000,000円で転売されたそうです。

ナウい広告も載せときます♪