2020年07月

                        山歩きの事とかいろいろです。

決死の試食会 @こたな木

土曜日の獲物を夕刻こたな木に持ち込み、チャチャッとやってもらった。



参加はI東氏・Osamu氏
・H向氏・磯ゴキブリ夫妻・僕の6名。




26
旬の鰹でスタート♪




27
アカヤマドリとアメリカウラベニイロガワリの素揚げマイウ~♪




28
デフォルトメニューの鰊山椒煮シャスデリ♪



29
季節メニューのうざく、さっぱりマイウ~♪




30
全部入りパスタシャスデリ!



31
美味しいイグチと色々入りPIZZAまいう~♪



33
同じくマヨヴァージョンシャスデリ♪




34
最後はチタケそばシャカシメジ入りでフィニッシュ♪
これはね、バッチグーマイウっした!


皆さんお疲れ様でした。
次はナギパーかな!

いつも美味しくやってくれるこたな木亭主に敬礼!!


第三回きのこ採り遠征 @北関東方面

7月11日土曜日は呑み朋I東氏・Osamu氏をお誘いして、北関東方面まできのこ採りに。
お目当ては一応ポルチーニ狙い。



1
ムラサキツユクサが綺麗でパチリするんだが、青紫色って、写真で再現するのは最も難しいかもね。




2
最初のエリアでOsamu氏がみっけたアメリカウラベニイロガワリ。
高温多湿で根元がカビてる?感じ。




3
コイツは僕がみっけた美味しいイグチ。



4
この時期ここいら辺で採れる優良菌。




5
もう少し行くと、去年と同じとこいらへんでアンズタケ。




6
小さいから集めるの大変だけど、美味しいから苦にならんね♪



7
アカヤマドリの若いの。




8
こちらはもう少し成長したヤツ。
ここいら辺は大谷石が砕けた様な砂地なので、雨粒で舞い上がった砂が付着しちゃう。




9
3日早いシャカシメジ。
惜しいね。




10
アンズタケ畑には去年同様沢山のアンズタケが出てたね。




11
去年は満開だったヤマユリ達、今年は咲き始め塩梅ェ。




12
これは良い感じ見えたが、ニガイグチ系でガックシ。




13
ブドウニガイグチ。
食えないヤツは立派な事が多いね。




14
これは食べ頃を過ぎたテオクレハタケシメジ。
2日遅いなぁ・・・・



15
シャカシメジの極小株。
砂まみれだけどゲッチュ♪




16
これはミドリニガイグチ。
綺麗だけど美味しくない。




17
ヤマホタルブクロ。



18
ソウメンタケの紅色?ムラサキナギナタタケにしては細く華奢。。



19
エリアを変えると、いつもの所にアメリカウラベニイロガワリ小群生。



20
足蹴にされたシャカシメジ幼菌。
なんと勿体ない・・・・



21
アカヤマドリ成菌。




22
ヤマユリが綺麗。


ひとしきり散策を終えたら河岸を変え、鬼怒川方面へ。



23
鬼怒川ライン下りの回送トラックに遭遇。



24
もう一カ所のポイントは不発で、岩風呂へ。
お風呂は温泉と謳っていたが、ちっとも温泉らしくなかった。
鬼怒川温泉が廃れて久しいが、実は泉質が悪いんじゃないかなと思ったり・・・・



25
ランチは前回のハイセーコー食堂の隣のお蕎麦屋さん。
決して不味くはないが、十割手打ちとしてはもうひと頑張りって感じかな。



帰りがけに以前から目を着けていた公園へ廻ってみたが、さしたる収穫無し。



25a
辛うじて呑み朋八木家の三兄弟のお土産をゲッチュ♪


つーことで、北関東遠征は終了。

アンズタケどっさり。
アメリカウラベニイロガワリまぁまぁ。
アカヤマドリまぁまぁ。
美味しいイグチ3個。
タマゴタケ1個。
シャカシメジちょっぴり。
チチタケちょっぴり。

本命のポルチーニはお留守だったけど、まぁまぁ採れたので良しとしましょう♪







第四回 ウナギ釣り

7月10日夕刻より、前回同様地元のポイントにて。



no title
19時開始。




2a
プキッとスタート♪
前回ゴーサンを上げたOsamu氏、やる気満々で再び参戦。



釣果はOsamu氏がヨンゴーぐらいを一匹、僕がニゴイ×2でガックシ。

う~ん、次は遠征かな。


駒形どぜうから正ちゃんで定番プラチナルート、からのぼたん

大坂のpekeさんのブログで光岡のbubuが上がってて、楽しそう。
そんな折も折、乗りもの館でググってたら偶然こんなヤツがヒット♪
乗りもの館の社長、かなりなご高齢の筈だけど、バイタリティと創作意欲は衰えて無いんだねぇ。
欲しいわぁ~!

■ ■


大満足で駒形どぜうを出た我々は雷門~仲見世を抜け、一路ホッピー通りへ。




22
やって来たのは浅草が誇る名店、正ちゃんであります。
もうあれだね、いつだかの台風で落っこちた袖看板はここに据え置きなんだね。




23
酎ハイで乾杯~♪




24
ここへ来たら煮込みね♪




25
くたくた煮込み最高!
僕的煮込み牛筋の部、チャンピョンっす♪



26
お新香と鰊煮かな。




27
鳥と大根の甘く煮たヤツ最高♪


つーことで、さくさくっと2~3杯飲って、お勘定。
長っ尻はヨクネェので♪




28
ぷちイタリヤ街みたいな眺めやら・・・・



29
カクイイ物件を眺めて・・・・



30
禁断の〆炭、それも中華デス!(怖)




32
ウインドウのサンプルに釘付け!(ワハハー)




33
Osamu氏とT中氏はチャーシュー麺。
オッサンも食べられる、プルプルでないチャーシューが◎



36
H向氏はもやしそば。




34
アチキは麻婆豆腐ライスであります。




35
花椒感ゼロの昔ながらの町中華スタイルの麻婆豆腐。
コイツを夜更けに頂く背徳感満点の愉悦。
大変美味しゅうございました。


終り。



駒形どぜうで精を付ける @駒形

六兵衛に集った四人、以前から話が合った 『たまにはどぜうでも食いましょう』 を実行すべく、行って来ました。




1
やって来たのは駒形どぜう。




8
まずは瓶ビールで乾杯スタート♪
上等な割り箸であります。
リターナル箸がすっかり定着した昨今でありますが、僕は機能的に見ても割り箸派ですね。




10
H向氏のお口がお坊ちゃまっつーことで、まずはどぜう鍋(裂き)
この鍋、欲しいわー♪




9
お上品。




11
T中氏とOsamu氏の方はどぜう鍋(丸)
昔より幾分小振りになった?
それでも鍋一杯に敷き詰められたどぜう、幸福感満点な眺めであります。




12
ささがき牛蒡と刻み葱を塩梅ェしてね、炭火でぐつぐつ開始。




13
大好物鯉の洗いはうっかり食っちゃって(ワハハー)



14
乾杯の瓶ビールはスコスコッと飲っちゃって、冷酒にチェンジ。
やっぱしどぜうには日本酒。




15
薬味。



16
裂きはあっちゅーまに平らげて、こんだは丸にチャレンジっす♪
記憶を辿ると、大振りのどぜうを供していたのは今は亡き高橋の名店『伊せ喜』だったんだな。
あすこのデケェどぜうは食い応え満点だったっけ。





う~ん、おねいちゃんの差し替え妙技を撮り損ねました!残念。



17
牛蒡マシマシ♪
H向氏、丸の方も骨を気にせず美味しく食べられた様でよござんした。



18
最後は柳川でフィニッシュ♪
うまうま!




19
ひょっとすると混んで 入れないかも?の予想は杞憂に終わり、落ち着いていただくことが出来ましたね。



20
21
コイツもウマそうだ♪

つーことで、四年振りの駒形どぜう、堪能致しました。


来る夏をどぜう食らいて迎え討ち



続く。


記事検索
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

最新コメント
メッセージ

名前
メール
本文
読者登録
LINE読者登録QRコード
アーカイブ
  • ライブドアブログ