12月20日夕刻、呑み朋I東氏から鳥久で一杯どうでしょうのお誘いに、行ってまいりました。

バスに揺られてやってきたのは噂に聞いてた鳥久。

入店すると、既に呑み朋山羊氏がおり、小上がりの卓上にはおかずが沢山!
聞けばこれ、全部お通し(らしいよ)
お通しだけでお腹いっぱいになりそうです(ワハハー)

澤ノ井があるってんで、I東氏と僕でオーダー。
ウマいよね、これ。

若鳥串焼きであります。
一串が大振りで、焼きも丁寧。

レモンハイにチェンジ。

はさみ焼き。
呼び方は色々あれど、いわゆるひとつのねぎ間っすね、ウマいです。

砂ぎも焼こりこりマイウ♪

つくね焼。
これがね、抜群なお味。
コイツを食うために通う価値ありの佳品であります。

レバー焼がね、味噌だれで絶品。
コイツを食うために通う価値あり。
駄菓子菓子・・・・
鳥久は今年いっぱいで閉店なのです。
ぁあ、残念至極・・・・

小あじ南蛮漬け。
穏当オーソドックスな出来ですが、酸っぱ過ぎず甘過ぎず、絶妙なお味がグゥ~♪
頭も骨も柔らかく頂きました。

コイツは鰯のみりん干し。
プリタツに振られた胡麻がね、グッド。
ぁあ、今年は冬鯊のみりん干し、作れなかったなぁ・・・・

〆のおにぎりはおかかとなにか。
めし系オーダーは山羊氏担当です(ワハハー)
混ぜ込み式のおかかおにぎり、すこぶる美味しゅうございました。
お誘い頂いたジモティーShinちゃんご夫妻に感謝。
いつまでもあると思うな名酒場。