2019年02月

                        山歩きの事とかいろいろです。

車重いろいろ



Ykb550さんへの回答の続きです。


CBXのカタログ記載乾燥重量は247kgです~
ちなみに車検証記載重量は・・・・

     前輪 後輪
CBX   110+120230kg
CB750 120+120240kgノーマル
CB500F 90+100190kgノーマル
CB400F 80+90170kg

乾燥重量247kgつー事は装備重量なら燃料バッテリー油脂類で22kg増の269kgはありますねきっと。
それが39kg減の230kgまで軽量化されてるんですけどね~(ここ自慢です~♪)



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CBXはエンジン幅があるのでヤジロベェみたいに動きが鈍いです~
10kgも重いナナハンの方が軽く感じます~

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なのでスポーティーなライディングにはまったく向きません~
けれど、むせび泣く様な情緒的ソプラノで昇り詰める、刹那的二字曲線的パワーフィーリングに惚れてんです~
 
車検証を調べてて気づいたんですが、ヨンフォアきのこ号も乾燥重量185kg(装備重量200g?)のところ装備重量170kgまで落とせてたんですね~。
あの小さく華奢な車体で30kgも軽量化できてるなんて、凄いや♪(ワハハー)
六発号もきのこ号も、コツコツと軽い部品に付け替えた苦労が報われてますねー。
 
まぁあれだ、乗り手は重いんですけどね(ワハハー)


■ ■

追記
ここからRSさんへの回答です。

一見SC06に見えますが、1979年式CB1です。
スイングアームピボットを一度くり抜いて、SC06同等の無垢のドーナツを溶接し、太いシャフトになってますので剛性UPっす。
同時にサイドカバー下に補強パイプを溶接してます。(ちょっと湾曲させてSC06と差別化してます)
リヤサスアッパーマウントも前方へ移設し、レイダウンしてます。

その際カンクラ号程ではありませんが、ピボット後ろからシートレールにつながるパイプをシートレール部で一旦切断し、前方へ起して再溶接、ショックマウントボス及びガセットも完全に新造してます♪





陽気に誘われ六発号で角萬




2月3日の日曜日はわりと暖かい陽気だった。
午前中ちょっとした仕事をやっつけ、午後から6発号を引っ張り出し、遅めのランチへ。




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少し時間が押してしまったので、いそいそと角萬入谷店に向かうと、到着は14:25分でぎりセーフ♪
いつもの冷や肉が運ばれて来た頃には準備中の札が掛かった。




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ふっふっふ♪




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堪えられんね!

コイツをわしわしもりもりと噛み締めてね、んめぇねぇ。




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ごちそうさまでお店を出てから改めてパチリ。

この後西新井秘宝館までブラ~リ寄り道し、チョイの間くっちゃベリして帰ったんでありました。

出発直後からしばらくの間、キャブのジェットが詰まったり通ったりみたいな症状が断続的に出たが、秘宝館を後にした頃からすっかり良くなり回復。
滑らかで官能的なソプラノを堪能できた。

7年もの長期休養明けだから、暫くはコンスタントに乗ってやらんとヘソ曲げるんだろうね。



新鳥番



昨日とはうって変わり、今朝は冷え込んでるねぇ。
寒いけど今日も頑張りましょう。

■ ■

2月2日の土曜日は親父の命日。
朝から二日酔いの身体を引きずって墓参り。
やはり一件目で規定数量オーバーしながらの二軒目でワイン一本空けちゃうと、そりゃぁ効くわなぁ・・・・





no title
そんなわけでこの日は休刊日に充てようと思ってたところに呑み朋I東氏から新鳥番で待ってるとのコマセが・・・
これにパクリと食いついて、バカですねー(ワハハー)





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サタデーナイトにしては珍しく空席が目立つねぇ。




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先行入店していた磯ゴキブリ夫妻・I東氏・Osamuちゃんと共に乾杯~。
休刊日なのでね、僕はウーロン茶♪




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I東氏オーダーのウド酢味噌和えマイウ♪




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こちらはOsamu氏オーダーのぬた。
これもウマそうだ。




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わりと静かな店内に、I東氏の甲高い声が響きます。




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磯ゴキブリママのトマト肉巻き。
新鳥番の焼きもんはみんなデケェ。




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I東氏に無理矢理オーダーされた酎ハイ(ワハハー)




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これは僕が頼んだナンコツ塩。
新鳥番マストっすね。




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玉子焼きはここの常連ナオト君のお勧めだ。




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厚揚げはI東氏ご注文。
いいねぇ。




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Osamu氏の煮込み豆腐。
五人いればね、ボリューミーなメニューの数々をシェアして味わえるって寸法。

お陰でお疲れ気味の胃袋が膨満感ぶりばり、すぐにお腹いっぱいになり、ごちそうさまでした。

皆さん股誘ってくださいね。



仙台屋から雪の窯 @船堀



今朝は気持ち悪いぐらい生暖かいねぇ。
立春に春一番が吹いたら、記録かもね。

■ ■


仙台屋を後にした我々三名は地元方面へ帰り、雪の窯へお邪魔しました。




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おつまみ三点盛。




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アヒージョ的なやつ。




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これは名前を失念しましたが、すげぇウメかった♪
多分雪の窯史上最もウマいおかずっず♪




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ドリンクは白~赤~白と三本やっつけ、酩酊状態に(ワハハー)


また来ます。



仙台屋 @北砂



毎年暖冬傾向な感じだが、それでもやっぱし寒いねぇ。
寒いの、嫌いなんだよね。

■ ■


2月1日は呑み朋M山氏&山羊氏のお誘いで北砂の仙台屋へ。





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派手目な外観。
長らくいつか来るんだリストに入ってたんだが、地元からのアクセスが悪いので中々来れんかった。
ようやくの来訪。




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暖簾をくぐるとテーブル席が空いていた♪
小体のお店ではカウンター席のご常連と思しき先輩方が地元の話題で盛り上がってます。

しかし先程LINEにて先行入店している旨書き込みがあったが、彼等、どうやらお店を間違えた様だ(ワハハー)




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とりあえず酎ハイもらっちゃいます。
少し小ぶりなタンブラーに氷無し。




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モッキリうふふ。
僅かにエキスが入ったヤツ。




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せんだこってなんですかとお店のお兄さんに聞くと、つくねをたこ焼き風にしたもんですと。
もらってみると、とろみの強いタレとマヨ・かつお・ネギのトッピングが絶妙マイウ♪




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テッポウたれ。
たれがね、とろみ多めで味も濃いめ。

あ、ナンコツとタンを撮り忘れて食っちゃった。




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ご両人がやっとご到着で、仕切り直し。
山羊氏のレモンハイ。




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お新香もらっちゃいます。
いい眺め。




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レバをたれで2本。
ご両人は羨ましい事に江戸政で焼き鳥を堪能してきたんですと。




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お店のニーサンは恥ずかしがり屋で♪




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お、大将お出まし。
普通もつ焼き屋さんと言えば店内は煙で燻されてるもんだが、このお店はどこもかしこも綺麗さっぱりと磨き込まれてる。
これはこれで素晴らしいねぇ。




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カウンター席の先輩が飲ってるヤツ、色がドライ系っすねーと僕が言うと、わかる?なんつって♪




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さっそくまねっこ注文っす♪
左がプレーンで右がエキス入りね。




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僕もついでにドライなヤツを。

ここの酎ハイ美味しいのでついつい飲んじゃって、規定数量オーバーの五つやっつけました。

さっくりとお勘定して次のお店へと向かったんでありました。


美味しい酎ハイの仙台屋さん、にこみとうふ食いにまた来ます。



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