2018年09月

                        山歩きの事とかいろいろです。

国技館からみの家そして某イタリアン居酒屋



居酒屋国技館で相撲を堪能した我々はタクリンポンで次に向かいます。
 





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ものの数分で森下へ到着、有名なもつ焼き酒場をスルーして・・・・
 





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やって来たのはこちら、みの家さんであります。
 





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ビールで仕切り直し乾杯~♪
 





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べったら漬けマイウ♪
 





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あぶら刺し。
独特の、ぬすっとした歯応え。
 





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ピカピカ肉刺し。
 





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みの屋さんにきたらね、これっしょ♪
 





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美味しい玉子焼き。
 





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名物桜鍋はノーマルなタイプを二人前。
 





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先程居酒屋国技館で腹一杯食ってますが、久々の桜鍋、ウマいです♪(ワハハー)
 

つーことで、さっくりお勘定。
ごちそうさまでした。
 
 


で、更に地元方面へ向かい・・・・
 





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某イタリアン居酒屋へ到着で、オリーブのピクルスまいう♪
 





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チーズ盛り合わせ。
パルメジャーノレッジャーノうまいねー♪
 





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誰が言い出したか、山崎18年が忽然と現れ、ヤバイ雰囲気です・・・・
 





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ヤババババ・・・・
 







気が付けばオンザロックで・・・・
 





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トリッパのトマト煮込まいう~♪
 





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勿ちの論太郎でバゲットもね!
 




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〆炭はイカ墨スパゲッティ。
 





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濃厚マイウ~でありました。

皆さんまた飲りましょう。



 
あ、国技館おみやのやきとり、ロストしました・・・・
あぅ・・・





大相撲九月場所




919日はお客さんからのお誘いを受け、大相撲九月場所を観覧しに両国国技館へ赴いた。
なんでもチケットを手に入れたはいいが人数が集まらず、僕にお声が掛かった(らしいよ)
 





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地下鉄を乗り継いで両国駅から国技館へ向かう途中、裏手の路地に素敵な食堂。
こんだ是非♪
 





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国技館入り口、テレビでおなじみの風景。
旧蔵前国技館の頃を含めても、初めての訪問であります。
 

勝手知ったるお客さんについて行き、館内のお店に予約してあったおかずやお酒を受け取って、升席へ。
 





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本日最大の目的、国技館やきとりであります♪
 





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えだまめ。
 





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和風おつまみ折り詰め。
 





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大入りシウマイ。
 
さ~て、居酒屋国技館、開店です♪
 





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夢にまで見た国技館やきとり御開帳。
コイツを初めて目にしたのは敬愛するCroquettePunch アニキのブログ。
以来いつか食うんだリストの上位に据えていたんだな。
 





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ふっふっふ、遂にこの時がやって来ました。
ほていの焼き鳥缶にも似た風味。 文句なしにウマいです。
 





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伝え聞くところによれば、コイツは国技館の地下で専属のおばちゃん達がこさえているそうな。
国技館以外でも売られてはいるが、本場で供されるヤツ以外は外注OEM(らしいよ)
これはね、追加購入お持ち帰り決定であります♪
 





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お次が和風おつまみ折り詰め。
幕の内弁当のアタマ的なヤツっすね、 ウマいです♪
 





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次がシウマイ。
お! このルックス、これはヒョトシテ・・・・
 





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パッケージ裏側を確認すれば、崎陽軒謹製でありました! ビンゴー♪
ちなみに横浜工場製と書いてありますが、国技館は崎陽軒東京工場から目と鼻の先の立地なんだけどね。
まぁあれだ、こまけぇことは気にしない。
逆にあれだ、本拠地で作られたヤツだから♪(ワハハー)
 





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本日国技館に何人の観客が来てるか知らないが、このシウマイを辛子リングの作法で頂いてるのは僕だけだと断ずる!(ワハハー)

辛子リングの造成はやり直しが利かぬので難しい。
しかしそれよりも、お醤油注入の方が難しいという事実は案外知られていない(ワハハー)
これからも不惜身命の決意で精進する所存です♪
 





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缶ビール2の缶角ハイボール2をやっつけたら、国技館限定ワインにチェンジ。
 





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一応シャルドネ(らしいよ)


 
栃ノ心の強過ぎるまでに見応えのある相撲、観客の判官びいきを一身に背負った稀勢の里は惜しくも敗れ、白鳳は得意の姑息な立ち合いによるシャラクセェ相撲で高安を0.5秒瞬殺。
なんだかなぁ・・・・
 
つーことで、悲喜こもごもの大相撲初観戦を楽しんだのでありました。
 
続く。




CB400FOUR OWNERS CLUB 公式ツーリング



ジローさんプレゼンツ
臨時突発ゲリラツーリング









ぼっちきのこパーリィinこたな木




915日のきのこ採り遠征から帰った夜は結構疲弊してしまい、少しだけ獲物を洗ってこたな木にてチャチャッときのこ汁だけやってもらった。
 
16日の宵、改めて仕切り直しきのこ尽しをこたな木にて。
 





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まずは冷酒にてスタート。
 





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いきなり登場したのはすき焼き@マッチャン入り。
ぐふふ、例のデケェマッチャンがドドーンと♪
 





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タマゴタケとショウゲンジのバターソテー・ウマウマ♪
 





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焼きクロカワ。
酢橘を絞って醤油をちょこっとかけてね。
この苦みがウマいんだ。
 





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タマゴタケの天婦羅。
タマゴタケの卵をそのまんま使うのは信州のブロ友しもじさんのレシピ。
絶妙の火の通り加減も相まって、絶品であります♪
 





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幸福感満点、高密度松茸ご飯。
 
 





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先程のすき焼きが煮えました。
 





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マッチャンは煮ると半分に縮んじゃうんだが、なーに、元がジャンボなので、モーマンタイ♪
 





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じゃきじゃきの歯応えと、過去最高のマッチャンフレーバー、チョベリグシャスデリ♪
 





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マッチャンごはんをパクリ。
 





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間髪を入れずにすき焼きマッチャンをパクリ。
至福のローテーション。
お口の中でマッチャンのメリーゴーランド♪
ぁあ、飲み込みたくない(ワハハー)
 





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敢えて言おう。
牛肉は脇役だと。
それも名脇役。
お肉の味と割り下の味により、マッチャンの風味がより一層香り立つシナジー。
 
今まで食ったマッチャンの中で最も香ったマッチャンであった。
いつも美味しくやってくれるこたな木亭主に最敬礼!!





第六回 きのこ採り遠征



915日、満を持して御山へ遠征。
同行したのは隠れ家的酒・場弥次右衛門の亭主TJ氏。
一年振りのマイルート、5時半の気温は予想外に高く、14℃。
小雨の中、合羽着てGO
 





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いつもの突入口から登って行き、最初のツバアブラシメジは手ブレ。
 





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暫く行くと、小さいながらもハナイグチ幼菌♪
今日はコイツとナラタケ狙いね。
 





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華奢なショウゲンジ。
先週から出続けている様で、大小様々なヤツが沢山出てる。
同行のTJ氏に種名、種の特徴、成長段階による姿の違いをレクチャー。
 
初挑戦の氏には僕もビギナーズラックを期待してる。
過去、ビギナーズラックで高級系をゲッチュした人もいるのでね。
 





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クロカワ。
コイツもTJ氏にじっくりと観察してもらう。
 





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BNTG、オマジナイで籠へ。
 





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このショウゲンジ尾根では珍しいヌメリササタケ。
茎の青味は殆ど無いが、個体差だと思う。
 


いつもの様に沢を渡り、ダメダメ斜面を突っ切ると、数年振りにミヤマタマゴタケがチラホラ見えた。
 





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いつもの朝食コーナーにて、おにぎり朝食。
 





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TJ氏 『 こりゃー筋肉痛だ! 』 を連発しております(ワハハー)
 

すぐ先にあるまこちゃんのシロを覗いてみると、風倒木が増えて、目当てのコメツガが見つけられなかった。
残念ながら大風で倒れてしまったのかも。
ま、チョイチョイ見回りに来ましょう。
 





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そのまま斜面を横移動していると、タマゴタケ。
 





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この斜面はその昔、タマゴタケやツガタケが爆発したもんだ。
近年はさっぱりご無沙汰だったが、久し振りに良いのに出会えた。
 





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更に横移動して沢を二つ渡った斜面にてハナイグチ。





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もっと生えてる筈と思ったが、自然の事だから中々ね。
 





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最奥道路下側斜面に下りてみると、期待のナラタケは少しだけ。
 




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このクリフウセンタケ似、ちょこちょこ見かけたが、何故かこの日は食指が動かず、籠に入れなかった。
これ、美味しいんだけどね。
僕一人なら入れてたんだろうけど、万が一TJ氏の収穫に紛れ込んだらまずいのでね。





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すぐに見切りをつけ、道路へ上がり際の穴場にてツバアブラシメジとナラタケを少々。
下の方まで見に行きたかったが、スタミナ温存策をとり、戻る事に。
 

車でチョイ下のヤマドリクロカワ畑へ。
 





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上側のマッチャンのシロへTJ氏をご案内するが生憎留守で、すぐ上のクロカワポイントにて♪
TJ氏にも見てもらい、ヤル気モードスイッチオンしてもらいます。
 






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遠目からもコイツが見えたので、TJ氏にピンポイント的クロカワ道を先に歩いてもらい、大ヒントをあげると♪
 





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まぁあれだ、クロカワの場合、大ヒントを与えても見つけられん人もいるけどね、TJ氏、流石筋がよろしい様で♪
 





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満面の笑みであります♪
 





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こんぐらいになるとね、初心者にはまずみっけられぬ。
 







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フッフッフ、俺の目からは逃れられんゼ、なんつって(ワハハー)
 


その後、下側の畑へ行き、入り口すぐ横の穴場にご案内。
 





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すっかりクロカワ目が馴染んだTJ氏、良いのをゲッチュ♪
1個採るのに3個踏んづける人居るから気を付けて』 とアドバイスしたら、4つ程ゲッチュ!
喜びの瞬間っすね!
 

で、ヤマドリクロカワ畑を後にした我々は下側のクロカワ畑をパスし、メジャールートへ。
 





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いつもの突入点から降下し、足早に進むと、すぐにヌメリササタケ。
 





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こちらは笠の色が薄いタイプ。
どちらのタイプも茎上部に青味が入り、下の方はだんだらひび割れを生じる。
茎の下端は扁平にならない。
 





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クソッ、手ブレ。
 


なんて事をやってる時に、傍らに視線をやると・・・・
 





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ウホッ!
デケェ頭がこななつは♪
 





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マッチャンシャベルで慎重に掘り出すと、かなりなジャンボサイズっした!
TJ氏、余りの出来事に驚嘆しております(ワハハー)
まぁあれだ、末端価格15,000円かな♪
 





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会心の一本!!(まぐれだけどワハハー)
 


そこから一番下の、先週2本採ったシロまで行くと、残念お留守。
それではと、先週は出てなかったチョイ上のシロへ。
 
核心部手前からTJ氏に前を歩いてもらい、僕は後ろからシロへ誘導します。
 
しかし残念ながらマッチャンの姿は無し。
 
チョッチュル未練たらしく辺りを見回すと・・・・
 





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あっ!
シャクナゲの落ち葉の下からわずかに覗く坊主頭♪
 





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フッフッフ、俺の目からは逃れられんゼ、なんつって(ワハハー)
 





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慎重に掘り出すと、これも中々のサイズ。
本日2目のマッチャンゲッチュ♪
 

その後更に上のシロ(先週2本バクサレてた)を見に行くがお留守で・・・・
 





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ハナイグチやらヌメリ系、ナラタケを追加して・・・・
 





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コケモモの実をキャッチアンドストマックで乾いた喉を潤し・・・・
 
14時半には無事車に戻って終了。
今回も一番下のシロの更に奥へは行けず仕舞いだったけど、あんまし欲張ると膝が音をあげそうで怖いし、これでいいのダ♪
 





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帰宅後計量してみると、219グラム。
あ、小さい方のマッチャンはTJ氏にお裾分けね。


本日の収穫

ハナイグチ  どっさり
クロカワ    どっさり
キンダケ    少々
クリフウセン  少々
タマゴタケ   少々
マッチャン   2本
ショウゲンジ どっさり
ツバアブラシメジ&ヌメリササタケ どっさどっさ
ナラタケ    まぁまぁ
クロラッパタケ ちょっぴり





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この日の獲物をチャチャッと始末し、こたな木に持って行き、しゅしゅっとこさえてもらいました。





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きのこ汁御三家全部入りきのこ汁マイウ♪
やっぱしあれだね、ハナイグチとナラタケがふんだんに入ると、一味も二味も違ってウマいや♪




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