2018年04月
去年のCLUB323秩父ミーティングの時にみっけたマメガキが無事芽吹いた。
暖かくなり他の鉢植えはどんどん芽吹いていくなか、中々出て来ぬので半ば諦めかけてたんだが、まずはめでたい。
四つ蒔いた種のうち三つが発芽したんだが、成長がものすごく遅い。
残りの一つもじきに出て来るといいんだがなぁ。
こちらは枯れたと思ってた実生のボケ。
陽気が良くなってきたら、新芽が出た。
一方生きてた右側の方が調子悪く、葉っぱが茶色くこじれ、遂に葉を落としてしまった。
う~ん難しいねぇ。
接ぎ木のレモンはその後順調に蕾を膨らませ、数日後には開花かな。
レモンの花って、すごく爽やかないい香りがするんだよね。
結実も楽しみだが、花が咲くのも楽しみ。
四月の第一週から始めた減量で、一時78キロを越えそうな体重だったが76キロ程まではストンと減った。
ところが先週金曜日の飲み会からこっち、チョッチュル食い過ぎたもんで、体重は逆戻り傾向。
つーことで、今週から朝飯抜き。
元々朝は一握りのミックスナッツしか食ってなかったので、抜いたところで効果は薄いのが悲しいが・・・・
GWのレーシングイヴェントまでに、72~3キロにしたいなぁ・・・・
なんてこと思いながらの、昨日のランチは土曜日の獲物でボンゴレ&シオフキ&ホンビノス・ビアンコ初夏の味。
歯応えや風味が微妙に違い、それぞれにウマいねぇ。
肉質が硬いと言われるホンビノスだけど、こんぐらいの大きさなら硬さは気にならない。
次回はホンビノス狙いで出漁すっぺ♪
4月22日(日)は朝から日暮里のお蕎麦屋さんへ。
先週プラグキャップ抜けデレスケを修復した砂号を駆り、一由そば。
しかし職人の団体さんが行列を作っており、異常に回転が悪いので、パス。
目と鼻の先にある六文そばへ。
久々の六文そばにて、ゲソ・ゴボウ・生卵。
う~ん、ゲソは大粒がごろごろ入ってて、こちらの方が一枚上手だなぁ。
ゴボウの方も心なしか切り方が大振りで◎。
完調の砂号は猛々しさ・荒々しさ・滑らかさが同居した、素晴らしい乗り味なんでありました。
で、帰宅後、きのこエンヂニヤリング回転で、スポーツカーS600のマフラー修理。
なんでも走行中にマフラー落っこっちゃって、中古マフラーに交換だそうです。
依頼者はCB400FOURオーナーズクラブのそのさん。
昔のマフラーって、ペナペナの鉄板やメッキの薄いパイプで出来てた。
だからすぐに錆びて、完全に消耗部品。
それも50年経ってるからね、モノホンのオンボロ(ワハハー)
今じゃマフラーが朽ちて落っこちるなんて考えられんから、隔世の感があるねぇ。
その後、このところコツコツと整備してる6発号をプチなぶり。
先週までは前後キャリパーと前マスターをOHしてた。
この日はリヤブレーキマスターシリンダーOH。
朽ち朽ちのワンオフプッシュロッドを新品で再構築。
十数年前にこさえたヤツは溶接構造だったが、今回ねじ込み方式に改め、スマートに出来上がった。
頑張れば夏前に公道復帰出来るかなぁ・・・・
でも真夏は走るストーブだから、秋口目標かな♪
4月21日(土)は呑み朋I東氏と一緒に里山へ。
お彼岸過ぎまでは寒かったが、三月末頃から暖かな日があったので、そろそろアレが出始めてるかなと。
いつものポイントにてハルシメジ。
去年も早かったが、やはり今年も早く出た。
しかし量的には去年程ではなく、ヒョトシテ裏年かな。
コゴミの様子を見に行くと、僕等以外のライバルに摘まれる事無く、すくすくと育った様だ。
こちらは年々増え続け、嬉しい限り。
I東氏撮影。
ノビルの極太&ハルシメジもI東氏撮影。
で、一旦帰宅後、改めて放水路へ出撃。
ソコリ1.5時間前の13時開始。
今回もアナジャコから開始。
筆を無くさぬ様、目印を付けてみた。
で、突っ込んだ筆に生命反応があったら軽く押し込んでやると、ヤツはグングンと押し返して来る。
筆の毛が見えるぐらいに押し上げてきたら、満を持してアナジャコホイホイをサクッと♪
退路を断たれたアナジャコ君は一巻の終わり。
しかしこの日もアナジャコのアタリが出る確率は非常に低く、1時間で二度のアタリしか僕には来なかった。
I東氏にはわりとアタリが多かったらしいんだが、残念な事にアナジャコホイホイを使う前に穴底へバイバイされる事多し。
そして痛恨だったのが、アナジャコホイホイの使い方を勘違いし、取り逃がし・・・・
ホント、惜しかったねぇ♪(ワハハー)
小一時間ほどアナジャコに遊んでもらい、マテ貝ポイントへ移動。
この日は南風が強かったねぇ。
マテ貝鳥の一部始終を動画に押さえるのは殊の外難しく、なかなかいい絵が撮れないねぇ。
この日最大のジャンボマテ貝。
こんなヤツが水管をニュッと出すと、胸躍るねぇ。
そして引っ張りっこのじれったさの後、スッポ~ンと抜きあげるのが痛快なんだ♪
で、いつもの様に夜の部はこたな木に持ち込んでマテ貝パーリィ♪
ノビルソテーやら・・・・
マテ貝ソテーで春の海ごはん山ごはんを満喫。
忙しい中作ってくれたこたな木亭主に敬礼!!
またやりましょう。
小説 『 皇居の御堀 』 にも登場する晴海通り銀座界隈。
数寄屋橋から皇居/日比谷公園へ抜けるアンダーパスね。
日比谷地下道つーのかな。
青山総本山で催されるイヴェントに参加する時など、たまに単車で通る。
大昔は二輪通行禁止だった筈で、知らずに単車で通った友達が地下道出口で交機につかまった記憶がある。
この地下道を避けて右側の一車線へレーンチェンジするのがかなり厄介なんだよね。
先日もカフェカブミーティングやらBENENDA号でのチョイノリで通り掛ったんだが、現在規制標識は二輪でなく原付に限定されてる感じに見えた。。
一旦停止して良く良く確かめたいが、マゴマゴしてっとクラクション鳴らされて煽られちゃう。
で、捕まってもつまらんのでね、いつも地下道へは入らずに、地上の信号交差点を煩わしい思いで通っていた。
で、netであたると、やはり二輪は通行フリーだった。
これで四つもの信号を馬鹿馬鹿しく待たずに、次から大手を振って通る事にしよう♪
銀座から日比谷~国会議事堂を経て青山に向かうR246にも、同じ様に昔は確かに二輪通行止めだった、赤坂見附陸橋がある。
やはりこちらでも友達が陸橋出口で交機に捕まった事がある。
腹の立つ事に、取り締まりはいつも出口なんだな。
銀座と同じ理由で、長年直下の赤坂見附交差点の超ナゲェ信号を煩わしい思いで待たされたもんだ。
こちらもnetであたると、規制は原付のみで、二輪は通行できる様になったんだね。
長年煩わしい思いをし続けて来たけど、こちらもこんだからスカッと通れるねぇ♪
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