6月16日に見掛けた巣立ったばかりの雀の雛ね、翌日、ウチの階段の窓辺でチュンチュンやってた。
こんな所にいては鳴き声が外に届かず、親とはぐれるのは必至・・・・
しかしこのまま外に放したんではカラスや猫のランチになってしまうのも必定・・・・
5分後に見に行くと、親雀が迎えに来ており、チュンチュンと互いに呼び合ってるのを確認。
すかさず雛を段ボール箱から出してやり、一件落着。
完全無防備で地上生活する巣立ち直後の雛達、人生(鳥生)で一番危険な時期を過ごしてるんだねぇ。
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6月某日、こないだY田氏・T中氏と共に訪れた●●●やへ再訪した。
実はこの日、地元の駅から、便の良い路線バスが運行されてるのを発見、乗ってみた。
マイナー路線なのでね、30分に一本しか運航されてないのが玉に傷、おまけに1分遅れタッチの差で乗り遅れちゃったのには参ったyo!
バスは遅れる事はあっても早く発車する事は無かんべぇとタカを括ってたら、始発駅だったので、定刻発車されちゃったんでありましたトホホ・・・
ナンナンのくりくりとした歯応え、厚く切られたタンの歯応え、それぞれに最高の仕事がされており、相変わらずウマいです。
おかあさんお新香ね♪
これはもうお新香盛り合わせと言えるね。
値段は時価。
もつ焼きの値段の事で、おかみさんと僕らで話が弾みます♪
女将さん曰く、もっと高くてもいいぐらいだというお客、そういう男に限って実際に値上げすると来ないと(ワハハー)
ラス1の有り難いヤツを頂きます。
恐らくは茹でて臭みを消した後に、塩味を煮含ませてあるんだと想像するんだが、実にウマい。
フワの臭みつーのはモツの中にあっても強い方だと思うんだが、それが見事に消されている上に、弾力ある食感が失われておらず、仕事が光るねぇ。
まぁあれだ、クタクタでろれろのフワもウマいけどね(ワハハー)
これはあれだ、お上品なタイプのナンコツ。
文句無しにウマいです。
立石の宇ち多゛や成田の寅屋のワイルドなナンコツもいいけど、こっちのタイプもウマいんだよなぁ。
六兵衛のナンコツと双璧だ。
まぼろし酒場のタレはね、甘口。
僕は味覚がお子ちゃまなのでね、塩っ辛いのより甘いのが好き。
大振りのレバ&ハツ、ウマいです。
テーブル席もカウンター席も、ご常連で埋まってきましたね。