小池百合子、可愛げのかけらも持ち合わせないあの顔が嫌い。 ついでに言うと高市早苗も輪を掛けて大嫌い。 あの厚顔ぶりがダメ。 あとギスギス蓮舫も大嫌い。 あれに票を入れる奴の気が知れん。 やっぱし女は愛嬌っしょ。 自民党が推した都知事が相次いで金で失脚した事から、今回自民党は政治家の擁立を避け、政治家以外の分野の人材を模索している(らしいよ) 開いた口が塞がらんとはこの事だ。 ■ ■ 最近食ったウマいんもんの続きね。 やっぱしチャーハンはパラパラよりしっとりに限る♪ リーズナボーで美味しいとしのやの冷やし中華なんだけどね、惜しむらくは錦糸玉子でなく茹で卵なところ。 まぁあれだ、これでいいのだ♪ 『 皆もすなるサイゼリアというものを、私もしてみんとてするなり・・・・』 CroquettePunchアニキご推奨の 『 柔らか青豆の温サラダ 』 を食ってみた。 水みたいにサラッとした白ワインに良く合い、とてもウマかった。 サイゼリア、価格が大衆酒場並みに安いのにクリビツテンギョウだったねぇ。 夜遅くまでやってるのも特筆もんだねぇ。 また行きたいなと。 白飯にタッチアンドゴーする愉悦♪ てなわけで、最近食ったウマいもんでした。 |
2016年06月
梅雨は中休みかな。
涼しくていいね。
■ ■
先日行った栃木方面そばツーリングの時に立ち寄った道の駅たぬまで購入した実山椒。
これを佃煮にしてみた。
net情報によると、茹で時間は5分だったり25分だったり、実の硬さにより様々。
僕はとりあえず1.5時間さらしてみた。
試食してみると、ヒリヒリと辛く食えたもんじゃないので、煮汁を漉してから更に10分茹で、6時間ほど水にさらした。
改めて漉してあった煮汁を沸かして煮詰め、そこに実山椒を戻し入れ、ひと煮立ちさせてから火を止め、含ませる。
これは山椒の芽の佃煮を作った時に学習したやり方で、単純に煮詰めてしまうと芽の潤いが抜けてがカサカサになってしまうんだな。
だもんで、具を煮詰める時間は最小限度とし、冷める過程で煮汁の味が浸透する程度にする。
こうすると、実でも葉でも潤いを保ったままの良い食感に仕上がるって寸法だ。
なんちゃって下町大衆酒場風に、メインディッシュはハムステーキ&玉子焼き添え。
小鉢はこんにゃくと厚揚げと牛すね肉の煮っ転がし。
小皿は自家製鯊の甘露煮・自家製イナゴの佃煮・自家製山椒の芽の佃煮、今回こさえた実山椒の佃煮だ。
ちなみに鯊の尾びれが割れてる所がね、冬の穴釣りで仕留めたヤツの証しである事は、穴釣り師のみぞ知るところでもある。
で、ドリンクは正調三冷生ホッピー、ジョッキは先日西新井の名店三峰で頂いたレアもんホッピージョッキ♪
チープな肴をコイツでシャリシャリ飲ればね、宅打ちの醍醐味だ。
ぁあ、日本人に生まれて良かったなぁなんつって、大げさに喜んでみる(ワハハー)
ちなみに飲んで帰った時に食う茶漬けのお供にも、最高のパフォーマンスを発揮する事、言うを待たない。
(ちょっちゅるCroquettePunchアニキの言い回しをまねっこしてみましたワハハー)
まぁあれだ、VIVA!佃煮!
最近の早朝散歩でのパチリを少々。
普段は割りと警戒心が強いが、こうして上陸してくると、近寄っても逃げない。
不思議。
在来種はミシシッピアカミミガメに追駆され、珍しいものになってしまった。
頑張って生き残って欲しいねぇ。
■ ■
6月26日(日)は今年三回目の手長蝦釣りに。
大物ポイントに到着し、初期に通ったあたりでパンを齧りながら偵察すると、デケェのが一匹お散歩してるのを発見。
ここでやってみる事にするが、実釣開始すると、蝦影はさっぱりで・・・・
片腕ながらグッドサイズで、推定24センチオーバーのダンジューロ候補♪
髭が柔らかく垂れ下がってるのが見て取れると思う。
こういうヤツは水槽で長生きしてくれそうだね♪
ちなみに竿は五尺四寸、このポイント専用の和竿っす。
説明される体形から、僕はチンチン(黒鯛の幼魚)じゃないかと踏んでいたんだが・・・
一見セイゴに良く似たそれっぽいのを見っけたので、仕掛けをプレゼントすると、入れパクで掛かって来た♪
まだまだ幼魚なのでデコッパチじゃないけど、これはブルーギルだ。
今までセイゴだと思ってたヤツ、殆どがコイツだったんだねぇ。
綺麗なので蝦水槽で飼うことにする♪
やっぱしデケェと釣り味もいいねぇ。
華奢な和竿をぎょんぎょんと曲げてくれて、目尻も下がるねぇ。
愉快痛快!
まだ小学2年生なのでね、ビビリで手長蝦掴めず、うれし怖しの微妙な表情がステキ♪
しかし初めての手長蝦釣りで最初に釣ったのがダンジューロって、どうなのよ(ワハハー)
今年は25センチオーバー、釣れるかな?
梅雨入りして紫陽花がきれいだなぁなんて思ってたら、クチナシの甘い香りが漂い始めて・・・・
ウカウカしてたら、そのクチナシもいつのまにか盛りを過ぎちゃったねぇ。
■ ■
去年からミッションの不具合でドック入りしてるきのこ号。
バラシついでに懸案だったヘッドのモディファイをやった。
2004年にエンジンを●●●cc化した時に、ポートを広げるついでにオフセットさせて、ストレート化を図った。
アダプターフランジを用い、デケェインシュレーターでもってφ29のキャブに対応させてある。
その時にフランジ面の幅が足りなくなったので、当時最高峰と言われたヤナセのメタルパテで肉盛りしたんだな。
3・4番は強固な接着力が維持されており、剥がすのに難儀する程だった。
昔ながらのこのパテの底力を感じたねぇ。
ついでに同調ニップル穴も埋めてしまう。
この穴の所は大幅にポート壁を削ってあるから、肉が3ミり程しか無いので、いつM6プラグビスのねじ山が上がってもおかしくない状況だった。
つーことで、穴は内側からも溶接肉盛りし・・・
これで二次空気の心配とはオサラバだ♪
しかしあれだ、アルミ鋳物の熔接肉盛り、入隅部分でアークの集中が悪く、時間を要したので、結構な熱が入ってしまった。
まぁあれだ、この日の前日に溶接機が壊れてしまい、急きょリースで借りて来た溶接機で施工したにしては上手くいった方かな(ワハハー)
業務連絡。
ジローさん江
今回の作業で集中力を使い果たしちゃったので、ヨシムラ手曲げの大手術は次回へ持ち越しとなりました。
もう一辺モチベーションを上げて挑みますので、今少しお待ちください♪
地元の洋食屋キッチンなりたが店を閉めてからこっち、オイシイハンバーグやら生姜焼き、中でも豚の味がする旨いヒレカツを食わせる店が無かった。
かつ屋とか田といったお店もあるんだが、これらの店のヒレカツはスポンジの様にソフトで味が無く、食い易くはあるが旨いとは言い難い。
で、6月18日(土)の手長蝦釣行の後、CB400FOUR owners club員キムちゃんがひょっこり現れたので、キッチンこばまでランチしに向かった
まぁあれだ、毎度の事だが、飾りっ気無し(ワハハー)
俵型のカツにデミソースがかかってるんですね。
1,200円の値段とボリュームを考え合わせると、なんとも微妙ではあるんだが・・・・
しかしそのお味は僕が想像した通り、昔ながらの豚の味がする、弾力たっぷりの美味しいヒレカツでありました。
欲を言えばね、レモンを絞って食いたかった。
そしてトンカツソースをかけて食いたかった。
レモンが無理ならこっそり持ち込みとかね、トンカツソースは頼めば出してくれそうだから、次回の宿題と致しましょう。
やはりデミソースがけなんだね。
こちらはボリュームたっぷりでいい感じだったのを記しておく。
次回こちらを頼んでみようかな。
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