てっきり7月26日(木)が土用丑の日と思いこんでた僕は一年で一番うなぎ屋さんが混むであろうその日を避けて、翌金曜日にうなぎ屋さんへ行く事に決めてたんだよね。
で、金曜日になってみたら、じつはこの日がリアル丑の日って事に気が付き・・・・
あぅ・・・・
あぅ・・・・
しょーがないので翌日土用寅の日? 富士山より戻ってから速攻で行って来ましたよ(ワハハー)

地元じゃ美味しいと評判の 『佐榮』 さん。
以前は 『さとう』 と言ったんだが、全然しっくり来ないと思うのは僕だけじゃないと思うね。
やっぱし屋号は変えない方がいーよねー。

とりあえず瓶ビールとお新香ね。
お通しのお新香(小)と被るけど、モーマンタイ♪

醤油とか粉山椒とかやげん掘
モツ焼屋の燻されたやげん掘も風情だけど、こーゆーさっぱりしたのもいいね♪

来ましたよ別お新香。
茄子のお新香ピカピカうまいです♪

うな重 『山吹』 様ご到着。
僕の場合筋金入りにコンサバティヴなもんでね、毎回必ずと言っていい程山吹です(ワハハー)

幸福感満点の御開帳。
ここのうなぎはね、焼き方が丁寧。
ふっくらと良く焼けていて、焦げ目は最小限、だけど香ばしさもちゃんとあるのね。
タレの味は甘からずしょっぱからずお上品な感じ。
この絵だけで白いご飯行けますな♪(ワハハー)

地元じゃ美味しいと評判の 『佐榮』 さん。
以前は 『さとう』 と言ったんだが、全然しっくり来ないと思うのは僕だけじゃないと思うね。
やっぱし屋号は変えない方がいーよねー。

とりあえず瓶ビールとお新香ね。
お通しのお新香(小)と被るけど、モーマンタイ♪

醤油とか粉山椒とかやげん掘
モツ焼屋の燻されたやげん掘も風情だけど、こーゆーさっぱりしたのもいいね♪

来ましたよ別お新香。
茄子のお新香ピカピカうまいです♪

うな重 『山吹』 様ご到着。
僕の場合筋金入りにコンサバティヴなもんでね、毎回必ずと言っていい程山吹です(ワハハー)

幸福感満点の御開帳。
ここのうなぎはね、焼き方が丁寧。
ふっくらと良く焼けていて、焦げ目は最小限、だけど香ばしさもちゃんとあるのね。
タレの味は甘からずしょっぱからずお上品な感じ。
この絵だけで白いご飯行けますな♪(ワハハー)
今年もユーツな夏がやって来ました。
年々暑さがこたえる様になってきた気がする・・・・
年々暑さがこたえる様になってきた気がする・・・・
例年なら先週あたりに一発目の御山へ行くんだが、最近は学習する様になったので、一週間遅らせてみた。
春の訪れが遅く、梅雨が涼しかったからね、積算気温的にきのこの発生も遅れるでしょって事で♪
春の訪れが遅く、梅雨が涼しかったからね、積算気温的にきのこの発生も遅れるでしょって事で♪
雄大な富士山をパチリ。
5:45 気温は18度。

いつものルートで歩いて行くと、ポツンと一本・・・・
おびただしい乳が出たのでヒロハチチタケだなきっと。
お猪口になってなければキープなんだけどねー。

朝日を浴びたモミの木。
画像だとイマイチ迫力無いなぁ。

ぐるっと散策したが、ハナビラタケは見つからず。
道路へ出ると、道端にウド。
こんぐらい大きくなっちゃえばもう摘まれる事は無いね。

こっちはナンチャライチゴ。
美味しい方のヤツだね。
ウドも木いちごも森の中には少なくて、道端に多いんだよね。

崖の上に咲いてたヤマホタルブクロをローアングルからパチリ。

花の内側の模様がいいねー♪

<>ヤマドリタケ畑へ回ってみたけどヤマドリタケは無し。
あったのはウラグロニガイグチ。

シャクナゲが咲いてた。
富士山ではシャクナゲの木を結構見るけど、花が咲いてる所を見たのは多分初めて(らしいよ)
5:45 気温は18度。

いつものルートで歩いて行くと、ポツンと一本・・・・
おびただしい乳が出たのでヒロハチチタケだなきっと。
お猪口になってなければキープなんだけどねー。

朝日を浴びたモミの木。
画像だとイマイチ迫力無いなぁ。

ぐるっと散策したが、ハナビラタケは見つからず。
道路へ出ると、道端にウド。
こんぐらい大きくなっちゃえばもう摘まれる事は無いね。

こっちはナンチャライチゴ。
美味しい方のヤツだね。
ウドも木いちごも森の中には少なくて、道端に多いんだよね。

崖の上に咲いてたヤマホタルブクロをローアングルからパチリ。

花の内側の模様がいいねー♪

<>ヤマドリタケ畑へ回ってみたけどヤマドリタケは無し。
あったのはウラグロニガイグチ。

シャクナゲが咲いてた。
富士山ではシャクナゲの木を結構見るけど、花が咲いてる所を見たのは多分初めて(らしいよ)
ヤマドリタケ畑の下まで下がればそれなりに採れるかもなんだけど、最近運動不足甚だしいので、却下。
上側のクリフウセン畑へ行ってみる。
上側のクリフウセン畑へ行ってみる。
いつものあの小鳥の囀り。
まったく清々しいにも程があるゼ♪

するとアンズタケがチラホラ。
まったく清々しいにも程があるゼ♪

するとアンズタケがチラホラ。
今年も沢山釣れた手長蝦達が、ウチの水槽を涼しげに泳ぎ回ってます。
手長蝦は成長と共に脱皮を繰り返すんだけど、脱皮直後のソフトシェルの時は共食いでやられちゃう事が多いのが悩みの種なのね。
デケェくて威張ってた大きな蝦も、脱皮をするとからっきし弱くなっちゃって食べられちゃう。
デケェくて威張ってた大きな蝦も、脱皮をするとからっきし弱くなっちゃって食べられちゃう。
脱皮の前触れは直前にならんと判んねぇので、ついつい見逃してしまい、哀れお陀仏になる個体が多いんだよねー。
共食いを防ぐ意味で、餌はいつも多めにやり、常時満腹状態を維持する様に心掛けてんですけど、蝦の味は別腹らしく、満腹の筈なのに食べちゃう・・・・
ある意味血も涙も無いヤツ等なんスよねー、可愛い姿とは裏腹に。
ある意味血も涙も無いヤツ等なんスよねー、可愛い姿とは裏腹に。
そこでこさえたのがPETボトルニコイチタイプ改良型。
これだとまぁなんとか用を足すんだけど、イマイチスマートさに欠けるのと、合わせ目から脱出しちゃう事もあるのが玉に傷。
これだとまぁなんとか用を足すんだけど、イマイチスマートさに欠けるのと、合わせ目から脱出しちゃう事もあるのが玉に傷。
前日21日の土曜日に続き、連荘の釣行♪
クラブツーリングでビーナスラインを走る予定だんなんだが、夜明けから3時間ほど釣りをしてからでも集合に間に合いそうなので出撃。
クラブツーリングでビーナスラインを走る予定だんなんだが、夜明けから3時間ほど釣りをしてからでも集合に間に合いそうなので出撃。
ところがせっかく早起きしたのに、未明からの霧雨が段々と強くなり、待機。
小止みになりかけた5時に出撃。

7月22日(日)
中潮
5:10開始。
小止みになりかけた5時に出撃。

中潮
5:10開始。
昨日特大を掛けた辺りを廻ってみるが、蝦影は無く、大石周りを丹念に探って行く。
普通の手長蝦は腰を据えてやるもんだが、ここでは歩きながら探って行くスタイル。
普通の手長蝦は腰を据えてやるもんだが、ここでは歩きながら探って行くスタイル。
川の前に住んでるオバチャンが近所の人達と朝の挨拶やらお喋りしている。
『おはようお兄さん、何釣ってるの?』
『蝦です』
『へぇ~、長年ここに住んでるけど、蝦なんて見た事無いワ』
『そのうち釣れますからお見せしましょう♪』

軽くヤバかったかなとチョッチュル後悔めいたものを感じつつも、最初に釣れて来たのは中々のサイズだった♪(ホッ)

軽くヤバかったかなとチョッチュル後悔めいたものを感じつつも、最初に釣れて来たのは中々のサイズだった♪(ホッ)
少し離れた向うの方で早朝井戸端会議してたオバチャン、僕の釣る姿をチェックしてたらしく、
『あっ!釣れた、釣れたわよっ♪』
言うが早いかこちらへ飛んできて、立派な手長蝦を見て感心してたyo!
良いのを見せられて良かったね(ワハハー)
良いのを見せられて良かったね(ワハハー)
さっきバラシた超大物、デカかったなぁ・・・・
超大物は餌を食うのが下手なんだよね。
だから余計目に送りこんでから聞き合わせするんだけど、それでも掛かりが浅く、スッポ抜ける事が多いんだよね。
やっと掛けても、根に入られぬように強く溜めると、超大物のパワーと体重により、口切れしてしまう。
そんなだから、石の隙間にいる超大物を釣るのは難しく、六割以上は逃げられる。
だから余計目に送りこんでから聞き合わせするんだけど、それでも掛かりが浅く、スッポ抜ける事が多いんだよね。
やっと掛けても、根に入られぬように強く溜めると、超大物のパワーと体重により、口切れしてしまう。
そんなだから、石の隙間にいる超大物を釣るのは難しく、六割以上は逃げられる。
その代わり、広々した川底を散歩してるヤツを釣る時は、ドンドン!と言った強い引きを柔らかい竿で溜めながらいなし、思う存分釣り味を楽しむ事が出来るってわけだ。