まぁ仕込みと言っても、果実を瓶に入れて潰しただけなんだけどね(ワハハー)
暖かい昼間は冷蔵庫に入れ、夜は室内で15~7℃位を目安に温度を管理、酵母の生育を待った。
暖かい昼間は冷蔵庫に入れ、夜は室内で15~7℃位を目安に温度を管理、酵母の生育を待った。
泡は酵母が糖を食べて生成した炭酸ガスだね。
仕込み当初は瓶上部に空間があったけど、今は中身が膨潤して満タンになってる。
仕込み当初は瓶上部に空間があったけど、今は中身が膨潤して満タンになってる。
実はここからが勝負なんだよね。
果皮に付いていた天然酵母が糖分食べて炭酸ガスとアルコールを生成するんだけど、炭酸ガスが生成されるってことは瓶内部の圧力が上がるって事。
果皮に付いていた天然酵母が糖分食べて炭酸ガスとアルコールを生成するんだけど、炭酸ガスが生成されるってことは瓶内部の圧力が上がるって事。
前回は圧力上昇に蓋が耐えきれず、暴発した。
今回は何か対策を講じようとも思ったんだが、良い案が浮かばず、これと言って何もやってない(ワハハー)
今回は何か対策を講じようとも思ったんだが、良い案が浮かばず、これと言って何もやってない(ワハハー)
そうそう、気を付けてる事が一つ。
それは温度管理で、前回は室温にて保存したので20℃を超える事もあった。
今回は少し低めで管理する事により、発酵の速度を抑えている。
ゆくりと発酵させている間に、暴発防止の手立てを考えるって寸法だ。
既に瓶の蓋はいくらか膨らんでるけど、どうか暴発しませんようにとお祈りでもするとしましょう♪
それは温度管理で、前回は室温にて保存したので20℃を超える事もあった。
今回は少し低めで管理する事により、発酵の速度を抑えている。
ゆくりと発酵させている間に、暴発防止の手立てを考えるって寸法だ。
既に瓶の蓋はいくらか膨らんでるけど、どうか暴発しませんようにとお祈りでもするとしましょう♪
このまんま順調に推移してくれれば、途中生成物として 『ロマネ・モンキー』 とか 『モンキー・ペリニョン』 みたいなもんができる事になるんだけど、あくまでも最終目的は猿梨ビネガー。
間違っても酒税法に抵触するものではないことをここにはっきりと記しておくのダ、うわははは。