2010年07月
一週間のインターバルを置き、期待半分で御山詣で。
けれど残念ながらハナビラタケは再度空振りに終わりました。
食えないと思うと尚更残念だなぁ・・・。
けれど残念ながらハナビラタケは再度空振りに終わりました。
食えないと思うと尚更残念だなぁ・・・。
低調な御山に見切りをつけ、山梨県の某里山へ。
久々の御山。
いつもの道をゆっくり上がって行くと、カッコウやらウグイスやらオオルリがのどかに囀り、高原の涼しい風が針葉樹の芳しい香りを運んできます。
この清々しい雰囲気を味わうだけでも来る価値がありますな♪
いつもの道をゆっくり上がって行くと、カッコウやらウグイスやらオオルリがのどかに囀り、高原の涼しい風が針葉樹の芳しい香りを運んできます。
この清々しい雰囲気を味わうだけでも来る価値がありますな♪
しかし初日恒例のハナビラタケは環境変化で下草が増え過ぎて発生してなくてガックシ。
周辺も丹念に探したけど、一個もゲッチュならず(トホホ)
見つかる時は3~4個も見つかるんですが、発生時期がズレたのか、はたまたライバルにやられたか・・・。
ま、運が良けりゃそのうち採れっるしょ♪
周辺も丹念に探したけど、一個もゲッチュならず(トホホ)
見つかる時は3~4個も見つかるんですが、発生時期がズレたのか、はたまたライバルにやられたか・・・。
ま、運が良けりゃそのうち採れっるしょ♪
つーことで、ハナビラポイントに見切りをつけ、いつものヤマドリタケのシロへ・・・・
斜面全体がヤマドリタケのシロである秘密のポイントへ着いてみると、ガラッと様変わりしており、カナーリ驚きました。
自分のシロを悟られないようにするのがきのこ採り山の掟なので詳しくは書けませんけど、激しく落胆です。
ミッドシーズンになったら、本来ここのシロに発生する筈の様々な良いきのこ、出てくれるんだろーか・・・・
あぅ・・・
斜面全体がヤマドリタケのシロである秘密のポイントへ着いてみると、ガラッと様変わりしており、カナーリ驚きました。
自分のシロを悟られないようにするのがきのこ採り山の掟なので詳しくは書けませんけど、激しく落胆です。
ミッドシーズンになったら、本来ここのシロに発生する筈の様々な良いきのこ、出てくれるんだろーか・・・・
あぅ・・・
きのこをみっけて撮影を開始するやいなや、こいつ等が大挙して群がってきて、チクリと刺されます。
里山では良くあることだけど、標高2,000mエリアなのにナンデ?って感じ。
長年富士山に通ってるけど、こんな大発生は初めて。
里山では良くあることだけど、標高2,000mエリアなのにナンデ?って感じ。
長年富士山に通ってるけど、こんな大発生は初めて。
それにこの手のデケェアブは服の上からでもちゃんと刺すし、軽く叩いたぐらいじゃ平気で飛び去る図太さ。
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