12月10日(土) は第四回目の鯊穴釣りへ。
予報では風が強まると言っていたので、風裏になる某ポイントへ。
中潮塩梅ェ、ソコリ、8時10分開始。
しかし例年に比べ婚姻色無しでお腹もペッチャンコ。
ふ~、渋い。
11時頃まで粘ったが、西風が強くなり撤収。
3時間粘って四匹の釣果。
今シーズンの穴釣りは初っ端からずっと激渋状態が続いてる。
夏の青潮が多かった訳でも無いし、なんでか知らぬが河川の鯊が深場に落ちるのが遅れたらしい。
そのうち寒波が来て水温さえ下がれば、湾奥のゴロタに集まって来るとタカを括っていたが・・・・
この調子ではこのまま幕引きっぽいなぁ・・・・
行徳港での引き舟ボート釣りに一縷の望みを賭けるか・・・・