古館一郎が報道ステーション降板なんて新聞記事が出てた。
久米宏の後釜で二番煎じのつまらん司会がよくここまで続いたもんだ。
1~2回観たら、その薄っぺらな喋りに不快感を覚えたね。

古館一郎、プロレスの実況の時も喧しいなと思ったが、F1中継の時には余りの煩さに、嫌気がさした。
排気音を楽しみたいから音声は消したくないが、当時古館の声が煩わしくて、どうにか消せないもんかと思ったのは僕だけでは無いと思う。

まだ何かやりたい様だが、もう勘弁してくれよ。


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12月26日の土曜日も、飽きもせず鯊釣りへ。






1
大潮廻りでいい感じだが、前回まで潮位が低い方がいい感じだっつー事を学習したのでね、ゆっくりと現地入り。






<2
8時53分開始。






3
しかし中々アタリが出ないし、舟の波で濁りが入って穴が見えなくなり、燃料を入れる事に。






4
最初の一匹を上げるのに1時間を要した。
流石に年末、渋いねぇ。






5
17センチに届かぬ中型なれど、喉黒ぷっくりなアダルト。






6
こちらは色付いてないソップ型。
ヒョトシテ産卵を済ませたか?






7
ポツポツとは釣れるんだが、如何せん時速2匹では・・・・






8
型は皆こんぐらい。
18センチを超えて欲しいが・・・・






9
まぁあれだ、この季節に無風ベタ凪で鯊釣りが出来るって事が有り難いんだけどね。






10
ソコリから少し過ぎた所、12時42分に一匹追加し、終了とした。






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終わってみれば9匹と、予想を上回る釣果。
しかしもう少し、せめて時速3匹、欲を言えば4匹ぐらいになってくれれば大分気分も違うんだけどね。
ま、贅沢は言えんか。






12
年内あと1~2度やれるかな。