先日僕のスマホが故障したので、仕方なく大嫌いなドコモショプへ出向いた。
予想通りの杓子定規な対応に、まったくもって腹が立つ事甚だしい。
『あなたの会社はユーザーに不利益が起るだろう事に気付いていながらアドバイスをしようともしない、サービス精神のかけらも持ち合せないクソッタレ会社だね』
と、糞味噌言ってやった。
自分の利益にもならないばかりか、本来業務の遂行に遅れをきたしたとしても、それをいとわずサービスする事を顧客が有り難く思い、ひいては顧客満足度アップに繋がるって事も分からんのかね。
情は人の為ならず。
既得権益の上にあぐらをかくドコモショップって、昔から大っ嫌いなのだ。
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気分を変えて、土用丑の日イヴに行った大黒鮨にて。
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ところが諸事情でポイントまでは行けず、表富士の水ヶ塚でいっぷく。
ヒョトシテと思い、ハタケシメジのポイントまで行ってみたが、そう甘くは無いな・・・・
でもシオデを撮れたから良しとしましょうや♪
山のアスパラと言われるシオデ、やっとの事で初めて見る事が出来た。
ま、パトロールはほぼ不発だったけど、気温19度でバッチシ涼しかったから良しとしましょう。
まぁあれだ、こんな事もあらーな♪
帰り道、南富士エバーグリーンラインから登り返し、グリンパ手前の料金所で燃料が調度リザーブに。
暫くは普通に走れたが、やがて春に経験した、燃料が落ちて来ない症状が再発、車体を揺らしながら、燃料コックをRES/ONに切り替えながら、騙し騙し、やっとの事で水ヶ塚まで登り切った。
ここから御殿場の街までガソリンスタンドは無いが、幸いにして、ず~っと下り坂なのでね、ニュートラルにし、惰性ノンストップでR246まで17km余り走ったyo!
参ったね。
リザーブにした時点で走行距離は135mile=217km
満タン17Lとして燃費20km/Lなら単純計算340km走る事になる。
実際には死にガスもあるから、実質航続距離は300kmは行く筈だ。
御殿場の街まで辿り着き、給油してみると、入ったのはたったの11.5L!
リザーブの燃料が全て死にガスとなり、5.5Lもタンク内に残留していた事になるねぇ。
5.こんなに残ってるのに使えないなんて、こんな勿体ない馬鹿げた話はネェわなぁ・・・・
てなわけで、御殿場からシュシュッと東名高速で帰り・・・・
海老名SAでおみやを買って帰ったが、下界の猛暑には閉口したねぇ。
帰宅後、シャワーを浴びたらランチ♪
ご飯もおかずも絶妙にマイウ♪
で、シウマイをひとつ口に運んだ時に、閃いたね!
乙ですねぇ。
ホリデーにつき束の間シェスタを楽しんでから、チョッチュル作業したyo!
僕は今の今まで知らんかったねぇ。
パーツリストで言う所の9番のヤツね。
僕は今まで11番又は年式により14番アジャストスクリューが直にスロットルカラーを押すもんだと思い込んでた。
なんて野蛮な機構なんだろうと(ワハハー)
隙間にはアジャストスクリューの頭が嵌まる事で、一応位置決めとズレ防止を兼ねるつもり。
走行中にこの部品がズレてスロットルカラーをスタックさせてしまうと、怖い結果を呼ぶのでね、フェールセーフ的考慮を。
スクリューを緩め、ロックナットを利かせれば、スロットルの動きは完全フリー。
巧い事出来上がったんだけどね、このアジャストスクリュー、Kゼロに装備されてるのはロックナットで固定する方式なんだが、工具を使わねば冷間始動時のファーストアイドルが維持できぬ、言うなれば地獄のエンヂニヤリング的困ったちゃんな機構なんである。
K1以降はローレット摘まみ式スクリューとテンションスプリングにより、格段の使い易さに改良される部分でもある。
(画像はCB400Fきのこ号であるが、この時代になるとキャブ側にファーストアイドル機構が備わる事で、Rスイッチのこの機構は廃しされる部分だ)
きのこ号はCRキャブなのでね、昔ながらのこの機構を流用したわけだ。
しかし後年になり、アイドル調整リモートスクリューなるものが出現してからは純正流用でこれを用いて現在に至っており、Rスイッチのこれは只の飾りに成り下がっている。
砂号を愛でるうえでKゼロ特有の特徴を極力オリジナルとして残す事にしている。
その扱いにくさをも往時を偲びつつ愉しんでしまおうと言うのが、今の僕のスタイル。
よっぽど危険だとか自走帰還に支障をきたす様な部分は改良するけどね。
で、夜はおみやその2で宅打ちっす♪
て、どんだけシウマイ好きかよ!(ワハハー)
これはあれだよ・・・・
昼間に引き続いての浦安と横浜のコラボっす。
濃い口の日本酒ともバッチグー合いますのー♪
すっかり上機嫌で沈没したんでありました。
私の550もノーマルだった頃には非常に便利に使ってました。
高速でクルーズコントロール代わりに使ったことも(笑
sus304hl
が
しました