このところようやく夕立が来る様になり、夜の寝苦しさは大分和らいで来たね。
このまますんなりと秋になって欲しいもんだ。
せめて最高気温が30度を切って欲しいところだが、無理かな・・・・
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8月24日(土)は朝から曇り空だった。
お盆前を最後に、余りの暑さで行けて無かった手長蝦釣り。
手長蝦釣りはソコリ直前に時合いが来る事が殆どなんだが、この時期の干潮時刻がお昼から14時なのね。
一日で一番暑い時間帯に灼熱地獄に身を投じるのもヤなので、遠ざかってたんだな。
土曜日は日差しが無い分しのぎ易いかなと思い、釣行。
やって来たのは数釣りポイント。
12:50のソコリに合わせ、11時実釣開始。
程無く釣れて来たのはウロハゼくん。
パッと見はマハゼと区別が付きにくいが、ビミョーに違い、ふてぶてしい顔がチョイ悪風味(ワハハー)
その後、激渋のコンディションでアタリが無く、やっと最初の蝦マンションをみっけたのが12時頃。
ところがこの蝦マンションが超小型と抱卵雌専用らしく、立派な雄や食べ頃サイズはとうとう出ず仕舞い。
現地集合写真。
この後全てリリース。
このブログのヘビービジターであり、こたな木ご常連の文殊菩薩夫妻にフレッシュな蝦素揚げを食べさせるという目論見は残念潰えた。
また来年、大きな蝦達に遊んでもらうとしよう。
先週獲りに行って唐揚げしましたが・・・
エビさんはどこかに行っちゃうのででょうか?
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