吉報来る。
今朝、GT-R氏から現地特派員報告の一報が入った。
去年と同じ場所へ行ってみたところ、ニオウシメジの発生を確認したとの事。
うん、まずはめでたし♪
今日から雨乞いだな!
 
 
それからね、今朝も日課のリハビリ散歩@3kmをこなした。
もう平地だけなら全速力で歩く事が可能になった。
信号変わりそうな横断歩道なんかは小走りに渡ったりもできる。
 
けれど膝への衝撃を考えると、コンスタントに走るには至らぬ。
なんなら階段の上り下りでは膝が軽く痛む。
 
そろそろ試しても良いかなと思い、今朝から軽いスクワットを数十回やってみた。
これが功奏した様で、階段の上り下りが楽になり、微かにではあるが、太腿に筋力がみなぎり始めるのを感じた。
よぅ~し、もう少しだ!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
中途半端で終わらせるのもナンだし、休みにグータラしてると昼酒ダメ人間になっちゃう(ワハハー)
つーことで、きのこ号キャブ同調をやった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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エンジンには扇風機、人間にはスポットエアコン全開だ(ワハハー)
 
スロットルバルブ組み込み時に、目視にて可能な限り高さを揃えておいたので、バキュームゲージを用いての調整時間は最短で済ませる事が出来た。
そうすることで、オーバーヒート防止やセルモーター使用頻度を減らせるので、バッテリーへの負担を減らす事が出来るって寸法だ。
 
覚書
カッタウエイ 2.5から2.0へ
SJ      #45から#42へ
AS      3/8開け
PS      1と1/4開け変わらず
JN      H79変わらず
MJ      #112変わらず
 
 
秋のハイシーズンへ向け、これで準備オッケー♪
 
 
 
 
 
 
ここから質問君
 
現在、砂号には軽自動車登録ETCを搭載。
きのこ号には二輪車用ETC搭載。
 
軽自動車登録のETCを搭載する砂号では、ゲートが開かぬケースが増えて来た。
随時ETCゲートの受信方式の見直しが進んで行くと、今後軽自動車登録ETCを二輪で使用することは支障が多くなると予想される。
 
そこで現在きのこ号に搭載している二輪用ETCをいちいち乗せ換えて使い回す事にしたい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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日本無線JRM-11型の各配線コードには途中に防水コネクタが備わっている。(画像は拝借した物)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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コネクタ以降をきのこ号・砂号双方の車体に設置しておき、コネクタを差し替える事で、本体の移設を容易にしようというのが狙い。
こうすることで、いちいちバッテリーターミナルやらアンテナ線を都度引き直さずに済むからね。
 
 
ちなみに日本無線ではエンドユーザーへの部品供給を行っていないのと同時に、修理も受け付けてくれない。
仮に修理を請けてくれたとしても、新品購入程度の金額が掛かる(ベラボーに高額)事は容易に想像がつく。
 
それゆえ、各パーツは流用品で構築するつもり。
 
 
 
 
で、問題になるのが防水コネクタ。
コイツらの入手ルートが皆目分からない。
以下、各部コネクタの画像を載せます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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一番入手が難しそうな信号用同軸ケーブルコネクタ。
最低これだけでも手に入れば有り難いんだけどね。
 
印字は細か過ぎて解読困難トホホ・・・
 
で、自力でみっけました♪
HRSヒロセ電機の GT 16GW-1S-HU A でした!
 
 
とりあえず忘れぬ様貼り付けて置くけど、なんだか調達も結線も難しそうだ(ワハハー)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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電源コネクタは三芯タイプ。 (Haryupapaさん情報により、みつかりました 感謝!)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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パイロットランプ用は四芯だけど、2本は遊んでおり、使ってる線は2本だ。(コイツは比較的容易に見つかりました)
 
 
 
 
こういったコネクタに詳しい方からの情報提供をお待ちしております。 
RSさんあたりなら、調達できますかねー?