ようやく梅雨本番、手長蝦シーズンも佳境に突入してる様で、各地から景気のいい話が飛び込んで来るね。
実は第三回釣行の翌日曜日、未明から生憎の雨模様だったんだが、昼頃から小止みになって来たので、第四回釣行として、いつもの数釣りポイントへ。
なんだかんだで50匹程を釣ったんだが、小雨模様で現場画像は無し。
話は進んで・・・・
先週、空前の大物連発を味わい、今があの大物ポイントのミッドシーズンである事を感じた。
つーことで、一週間のインターバルを置き、再度釣行。
ちなみにこのポイント、潮の満ち干にはかなり特殊な条件を備えてる。
詳しく書くとあれなので、ヒミツ♪
ぐはは! いーねいーねー!
この日は先週にも増して大型が多く見られ、景気良く釣れ上がってくれるので、軽く 【もーどーにもとまらないモード】 入ったyo!
これは大型ソフトシェル。
脱皮直後はこうして広々としたところでじっとしてる。
狭い石の隙間では身体が変形硬化してしまうので、危険を承知でこうするんだと思う。
大オッケーマークを出してるのが、ソフトシェルの特徴なんだな。
コイツに餌をプレゼントすると、大概は口を使わず、しつこくやっていると、イヤイヤして逃げてしまう。
たまに食って来る貪欲な奴もいるが、大型のソフトシェルは大概口切れや腕が取れちゃったりで、良い事が無いので、釣らない事にしてるyo!
こっちはゴロタ石の下から長い腕を覗かせてる大型。
こーゆーヤツは一番釣り易い。
強烈なエビバックをしても、奥が無いからね。
う~ん、いい眺め♪
この日は永く記憶に残る日になるだろう。
帰宅後洗面器で再度パチリ。
一匹中型が入ってるが、他は全て20センチオーバーの粒揃、エビゾー級やダンジューロー球もちらほら見える釣果で満足満足♪
この後数釣りポイントへ向かい、ソコリをはさんでずるずると13:30上げ二分ぐらいまでやってみた(バカですねー)
結果は大中小で60匹。
合計10時間 9時間耐久蝦釣りハシゴでありました!
水元公園でヘラブナやってるじーちゃん達を上回る?(爆)
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