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ふぅ~、今年はなんだかんだ言って走ろうとする度にデレスケ発症するもんで、全然乗れてないのヨ。
ランチをキャンセルし、気を取り直してキーシリンダー修理開始。
ランチをキャンセルし、気を取り直してキーシリンダー修理開始。
きのこ号のシートキャッチのキーシリンダーはタンクキャップなんかと同様にマイナスドライバーでも開いてしまう簡素なもので、これまでこれが当たり前だと思ってたのね。
で、クラブ員のキムさんやそのさん、秘宝館館主に聞いてみたら
んなこたぁねェ |
っつー回答(ワハハー)
でもって肝心要の臓物は空っぽだった(ワハハー)
ちなみに臓物3個だけの状態でも使用可能で、ドナー側のキーを差してみたが回らないので、とりあえずオッケーとして、組み立てる事にした。
5個中3個しか用いないって事は他のキーで開いちゃう確率が上がるわけだけど、
まぁあれだ、大した問題じゃない(ワハハー)
そのうちジャンクなキーシリンダーでも調達し、中身を移植するとしよう。
まぁあれだ、大した問題じゃない(ワハハー)
そのうちジャンクなキーシリンダーでも調達し、中身を移植するとしよう。
何のキーでも回ってしまうこれまでのキーシリンダー、前オーナーが中身を抜いて、細工をしていたんだねー。
これはこれでいちいちメインキーを使わずに済むので便利といえば便利だったんだけどね。
これはこれでいちいちメインキーを使わずに済むので便利といえば便利だったんだけどね。
これで何十年振りに本来の使い勝手になった訳だけど、多分慣れないと使い辛いと思う(ワハハー)
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高いプレート鍵に合わせてヤスリでゴリゴリで出来上がりですよ。
sus304hl
が
しました