2011年に我が家へやって来たValmobileくん。
1960年頃の折り畳みスクーターなので、現代の道路事情に於いて走らせるには無理がある。
なので専ら、毎年モテギで開催されるレーシングイヴェントでのパドックコミューターとして活躍してる。


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ちなみに購入して数日でメインキーを紛失してしまったのが悔しいやら情けないやら。
(Z50Aのエンジン名盤もすぐに無くしてトホホ・・・)

絶対に捨ててはいないんだが、13年間出て来ねぇ・・・・

イグニッションon/offはモンキーなんかと同じ、offの時は点火電源からの電流がキーシリンダーを経てフレームにアースする事でプラグに火花が飛ばなくなる仕組み。
(電気は通り易い所を通る性質を利用した、単純な機構)
なので、キーシリンダーoffの状態でイグニッション配線カプラーを抜く事でonの状態を作り出し、offにするには都度カプラーを差し込んでた(ワハハー)

で、今回重い腰を上げてキーの複製にトライしてみる。


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錆錆の年代物キーシリンダー。


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ピッキング工具をこさえ、いんぐりもんぐりしてみたら、途中に可動部は無く、ドン付きの所に可動部が感じられた。
更にいんぐりもんぐりしていたら、ラッキーな事にシリンダーが回ったyo!


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抵抗無限大で導通無し。 これがイグニッションonの状態だ。


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90度回すと、テスターが振り切って導通あり。 これがoffの状態だね。
とりあえずキーシリンダーの機能は生きてる事が確認出来たので、キーの製作に掛かる事に。


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と、その前に、鍵箱の中から不要なキーを見つけ出し、これが何となく良さげな形をしてるので、適宜切削してみたら・・・・


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ズッポシ入っちゃった!
なんならシリンダー回っちゃった!(ワハハー)

つーことで、一件落着?
だけどこのキー、onでもoffでもキーが抜けちゃうので、その辺どうなんだろう・・・