今年もあれよあれよと言う間に大晦日。
マッチャンこそ採れんかったが、海山川遊びはつつがなくエンジョイ出来たかな。
しかし名店巡りや遠征飲みなんかはコロナ禍のお陰でさっぱり。
残念な事も多々あったが、命あってのものだね、今少し我慢致しましょう。
この拙いブログに飽きもせず訪問してくれた方々、ありがとうございました。
皆さんにとり、来年こそ良い年であります様に。

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相変わらずペースはノロノロですが、少しず~つ進めています。
今回はフロントブレーキラインの構築。

サンゴールックきのこ号や6発号の時もそうだったんですが、市販の吊るしのブレーキラインが好みでないので、今回も昔ながらのやり方で構築します。



フィッティングのバリエーションは大きく分けてEARL’Sとグッドリッジがあります。
各部寸法がコンパクトなグッドオリッジが好みなのですが、適材適所で使います。




hose3
ブレーキスイッチが収まるスリーウエイジョイントのバンジョーは厚みの少ないグッドリッジの20度曲がり。
厚みの大きいEARL’Sを重ねると出っ張りが気になるのでね。
バンジョーボルトの頭も薄い物をチョイス。



hose33
スリーウエイジョイント上側のバンジョーはやはりグッドリッジのストレートタイプ。





hose100
マスターシリンダーのバンジョーもコンパクトなグッドリッジを使いたかったんだが、生憎30度曲がりのタイプがラインナップに無いので、EARL’Sに。
AP製マスターシリンダーのネジサイズがM10×P1.0で、純正のP1.25とは違うのでここは注意ね。
バンジョーの厚みが違うので、バンジョーボルトも勿ちの論太郎でEARL’S。





hose0
ノーマルのブレーキパイプは残したいので、専用のフィッティングをアメリカから取り寄せた。
こいつ、メッキ品なら日本でも手に入るんだが、ステンレス製は全く手に入らず、ebayでやっとみつけたyo!




hose200
少しゴツイので野暮ったいが、妥協。




hose0
ちなみにサンゴールックきのこ号の時はここのフィッティングをワンオフで削り出した。
(中にソロバン玉が入ってる)
これはこれでシンプルで気に入ってたんだけどね。



で、メッシュホースのフィッティングであります。




hose5
カットしたメッシュホースのメッシュを適宜フレアし、テフロンチューブの小口を面取り。
そこへ真鍮製オリーブをアルミハンマーで優しくたたき込み・・・・



フィッティングに挿入したら、ネジ部に焼き付き防止剤を塗布して締め込みます。
市販のフィッティングはスイベル構造なので捻じれを気にせず構築できるんだが、今回はスイベル構造を用いぬので、一度に最後まで締める事はせず、メッシュホースとナットの位置関係を調整し、良い角度になる様に組み立てます。




hose6
今回はマスター~スリーウエイジョイントまでの、バンジョー~バンジョーでこの調整が必要になりました。
やっぱしスイベル無しがシンプルで好き。

バンジョー~フレアパイプとのジョイントフィッティングは向きを気にする必要が無いのでサクッと組み立て。

黒い被覆は拘りの熱収縮チューブ。
市販の被覆は厚ぼったくて、色も真っ黒が売ってない。
熱収縮チューブなら厚さは0.3ミリと薄く、細い見た目が得られる。
ちなみにこのやり方は30年以上前に呑み朋NB氏が開発したんだ。



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うふふの自己満風景♪

さ~て、いよいよ残すはエンジンのみ!


エンジンは山梨の殿の申し出でフルOHされてるんですが、納期は年内。
そろそろ出来上がるかな~?(ワクワク)