ブログきのこ三十郎

コンセプトはキャッチアンドストマック・・・・ 好きな言葉は みっしり・モッキリ・強炭酸

2016年12月

                        山歩きの事とかいろいろです。

ウエットブラスト



二輪四輪の世界にサンドブラストが使われ始めたのが1980年代中盤かな。
僕の初代きのこ号やら松田スピードの松やんのゼッツーのエンジン、当時面白がってブラストしたねぇ。
それから30年の歳月を経て、今ではウエットブラストなるものが一般化したね。

光沢処理はビーズブラストを工夫すれば何とかなるが、ブラストメディアが突き刺さり残留する事が少ないって所がウエットブラストの強みだね。


昔、部品洗浄台が欲しくなり、今ほど廉価な物が売ってないっつー事で、ステンレスの流し台を利用して、部品洗浄台を自作。
隼の燃料ポンプを使い、洗い油(ホワイトガソリン)を汲み上げ、蛇口から供給するシステムまで作り上げ悦に入っていたのも束の間、すぐに使わなくなってしまった。(昔ほど重整備をしなくなった為)




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で、その部品洗浄台をウエットブラストキャビネットに転用したんだな。
キャビネット上部はステンレスにてスクラッチビルド。

スラリー(ビーズと水の混合物)タンクは高い位置に設置し、高効率で供給できる様に工夫。






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ノズル関係と足踏みスイッチ関係はアストロ ストレートの廉価品を使用。

次回テストピースを施工予定。



もんじゃ焼き 秀作 @松江



巷じゃ昨日からクリスマスとか言う毛糖の風習に踊らされてる方々がウカレてるね。
僕はキリシタンでも何でも無いので、キリストの誕生日を祝う気は毛頭無い。
大体からして前夜祭がメインで本番日が蔑ろなんて、どうかしてる。
幼い頃はキリシタンである母親に連れられて日曜礼拝に行き、聖書の最初の所を教わったりもした。
後年血塗られた歴史を知るにつれ、なんだかなぁつーことで、以来毛糖のイヴェントには頓着しなくなった。
あ、勿ちの論太郎でハロウインとか復活祭とかバレンタインデーなんつーのも無しね。

■ ■

12月24日はそんな理由からしみじみとクリぼっちを満喫する予定でいたんだが、急遽CB400FOUR OWNERS CLUBのキムちゃん&そのさんと飲む事になり、久しぶりにもんじゃる事に。







久々にカネス @一之江



冬至から三日間は師走らしからぬ温かさだったね。
南風が強く吹き、新潟は糸魚川駅前では大変な大火にみまわれたらしい。
気圧配置が春一番と酷似しており、強い南風が山から吹き下ろし、火を煽ったせいで、被害が甚大になった。
たった一つの鍋の空焚きが大参事を呼んだ。
火事は気を付けたいねぇ。
焼け出された方々にお見舞い申し上げます。

■ ■

12月23日もそんな生暖かい日で、夕刻よりカネスに向かった。






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ホッピーからスタート。
コの字カウンターには既にお二人の先輩方が飲っておられた。

TVでは糸魚川の大火事の事を報じてる。






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おかず一発目は山かけと迷ったが、コイツに。
マグロブツと注文したら、女将は一瞬微かに怪訝そうな目をして 『 ぶつ切りね 』 と。
カネスでの正式名称はぶつ切りだ♪(ワハハー)









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塩ラッキョまいう♪
甘味料無しの塩だけで漬けたんだろう、硬派なラッキョ、好きだなぁ。






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燗酒と注文したら、女将はまた例の目をして、 『 お燗ね 』 と。
まぁね、郷に入れば何とやら、コマケェことは気にしない(ワハハー)






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今宵は柳川を食いに来たつもりだったんだが、鱈ちりとか湯豆腐も捨て難く・・・・

なんなら周りの先輩方がこぞってワンタン頼んでるので、そちらにもなびいて(ワハハー)






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とりあえずシシャモで繋ぎます(ワハハー)






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そうそうこれこれ、カネス来たら煮込み。
相変わらずウマいねぇ。

TVでは築地場内の江戸川食堂の事をやっている。
創業数十年にして、惜しまれて閉店した、その最終営業日の模様をドキュメンタリータッチで流している。
鱈の煮たのが名物で、つゆの注ぎ足しも今日で最後だが、惜しいから持って帰るんだと、亭主が露をタッパに入れる場面、思わずジンと来た。

一度も訪れる機会に恵まれぬまま閉店してしまった。
残念至極。






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気が付けばお銚子が3本に・・・・






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で、迷いに迷った挙句・・・・






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カネスの湯豆腐、豆腐がやけに小ぢんまりしたさいの目に切られてる。
汁が濁ってるのはマグロの血合いが入ってるせいかな。
そいつが少々生臭かったが、まぁあれだ、コマケェことは気にせずごちそうさま。






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いい感じにほろ酔い塩梅ェでごちそうさま。

また来ます。



小松屋で熟成肉を頂く @神田



ASKA、結構シャレが利いてて、思わずニヤリとしちゃった。
しかしあんまし警察をオチョクルと、んまかねぇ面も・・・・
早く心の健康を取り戻して欲しいね。

■ ■

12月15日は横綱o西君が予約してくれたお店で、呑み朋達と一杯やった。






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神田駅から程近い所にある、小松屋神田店。
肉屋さん直営の、熟成肉を食わせる店。






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僕とM山氏で先行入店。






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程無くo西君と山羊氏が到着し、乾杯スタート♪






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オードブル的なヤツ。
小松屋、料理はイタリアン風。






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レバーペーストやらディップスティックまいう♪






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前菜を食い進めて行くうちに、赤ワインを1Lもらっちゃいます。






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可愛らしい店員のおねいちゃんが見せびらかしに持って来た、本日の熟成肉。






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牛と豚ね。
熟成されてるだけあり紅い部分がドドメ色になろうとしてますのー♪






お肉を焼いてる間に、ソーセージが焼けて来ました。





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デケェソーセージってウマいよね♪






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サラダ的なヤツも到着。






タリアータ様ご到着♪






イマイチタイミングを逸したので、ヤラセ画像(ワハハー)





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豪華ですのー♪

味と歯応えは文句無しマイウっした。

アンガス牛という事でしたが、歯応えビシバシでなく柔らかだったのはきっと熟成のなせる業なんでしょうね。






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間髪を入れずラムチョップも着陸で、肉肉フェスティボー♪






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みんなして、食って食って食いまくります♪







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さっきのサラダ的なヤツの中にも生肉が隠れてた!(ワハハー)


これでもかっつーぐらい肉を食らい、そいつをワインで流し込み・・・・



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〆のデザート。






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満喫しました。


やっぱしあれだ、お肉を腹いっぱい食うっつーのは満足感あるね!

またやりましょう。




BENENDA号 ミッション考察



日光サーキットでコース内を走行していた車から外れたタイヤの直撃を受けた女性スタッフが、
残念ながら亡くなった。
サーキットではフェンスの内側で就労している限り、死と隣り合わせ。

コースオフィシャルとして働いていた彼女、背中にタイヤが直撃したらしいが、
脊髄パッドは着けていたんだろうか・・・・


サーキットは決して安全な場所ではない。
走行中命を落とそうとも相手を訴えないと一筆書く世界。
娑婆の常識が通用しない所。


■ ■


ウチのBENENDA号が今年の春に完成し、一応それなりに走れる様になった。
カムチェーンのピッチが国産車より粗いのでチェーンノイズが大きめだったり、クラッチのタッチが機関温度に敏感で、クラッチの遊びが変化したりという癖もあるが、この辺はまぁまぁ許せるかなと。

しかしギヤチェンジが異常に硬く、素早いギヤチェンジが事実上出来ない事に関しては閉口もん。
始めはクラッチの切れの悪さやシフトリンケージが原因と思い、それなりに整備し直いたところ、ほんの僅かではあるがギヤチェンジ操作は軽くなった。
しかし基本的に硬いという症状は変わらず、キビキビとした運転はできないまま。

親戚筋のCB500FやCB550F、果てはルーツであるCB350に至るまでクラッチ~ミッションを調べてみたが、そこはホンダだから、頑固なまでのギヤチェンジの硬さが起る事象を探し出す事は出来なかった。

参考資料として購入した 『 The Motorcycle Classics vol.003 』 に500quattroミッションの硬さに関する記述があるのを思い出し、読んでみた所、2度にわたり改良を受けている事が分かった。

netでパーツリストを漁ってみると・・・・


ちなみにほとんどのバイクに用いられている常時噛み合い式ミッションは隣のギヤ同士がドグにより嵌合連動する事により、トルク伝達をしている。

隣同士で嵌り合うギヤの一方はシャフトのスプラインに嵌合しており、他方はシャフトに対してフリー。
フリーのギヤは他方のギヤと連結して初めてトルクを伝達する事が出来る。




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500quattro初期型ドラムブレーキ仕様のミッション。
実物でなく挿絵ではあるが、ここでギヤチェンジが硬い謎が氷解した。

ドグの数が3個なのは良いとして、嵌る相手ギヤの穴が3個であり、その穴がほぼドグの形になっている。
これでは嵌め合いをする時に穴の無い所にドグがぶち当たるばかりで、シフトフォークがスラスト方向にいくら押そうとも遅々として嵌らないわけだ。

単純計算で静的には互いのギヤの位相が120度弱ずれないと嵌らぬ事になる。


ちなみにCB500Fは3個のドグが6個の穴に嵌るが、穴の幅はドグの倍ほどもあり、すっぽりと嵌り込む確率は圧倒的に高く、これがギヤチェンジが軽くなる理由というわけだ。







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CB500Fの画像が無いので、pekeさんの所から拝借したCB400Fミッション画像。
ドグの数は3個で、穴の数は6個あり、やはり穴の幅は広く、嵌る確率の高い構造になっている。
ドグの数が3個と少ないのはコストダウンのせいだろう。
6個のドグが6個の穴に嵌れば、嵌る確率は同じで耐久性は大幅に向上するが、それぞれのドグが正確に穴の壁面を押す精度を維持するにはそれなりのコストがかかる故。

さらにCB400Fのシフトタッチがコッキン!と2段階でチェンジされるのはヨンフォアオーナーなら周知の癖なんだが、これはギヤチェンジでドグが穴と穴の間にぶち当たった後、穴に嵌り込むための症状。

ミッションは材質と加工技術の向上によりドグはより細く、穴はより幅広くする事が可能になり、現代の洗練されたシフトタッチになって来たんだね。






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500quattroがディスクブレーキ装備になった時に変更された、ミッション。
ドグの数は6個に増やされ、摩耗や折損に対する耐久性向上が図られているのが分かる。
しかしドグの嵌る穴の幅は相変わらず狭く、スポンと嵌る確率は多少向上してはいるが、依然カッタルイ。

隣り合うギヤの位相は60度弱回れば嵌る計算で、三つ穴に比べ倍の確率で嵌る。
実際には高速回転しているので、そう単純ではないけどね。


ドグが穴に嵌る確率を上げるには穴を広げ、ドグを小さくする事。






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500LSと言われる、四気筒500の最終型はドグの数が5個に減らされた。
二度目の変更だから、現物は恐らくドグ穴の幅が拡大されていると思われる。

ちなみにこのイタリー製SOHCシリーズの最初は六気筒の750seiであり、後に900seiとなり、生産終了されている。
年代的には750seiの次に500quattroがデヴューしているが、手元の資料では750・900seiではこの5個のドグが採用されている様だ。

500quattroは超マイナー車故、ギヤチェンジの硬さのクレームをnetでも見かける事は出来ない。
対して750・900seiはギヤチェンジは普通にできるらしい。

ギヤチェンジの硬さを改善しようと思ったら、後期型の5ドグのミッションassyへのコンバートが必要になるなぁ・・・・

メインシャフトの互換(1速ギヤ歯数・モジュール)が利けば、CB500Fのミッションが最良か・・・・

いま少しの調査が要るねぇ・・・・



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