7月初旬からあ秘めた手長蝦釣りも、八月の声を聞く前に終焉を迎えた。
もう少し、あと一回ぐらい釣行しても良かったんだが、デキハゼの方が気になってしまい、今年は例年になく早めに鯊釣りにシフトする事に。

デキハゼは子供の頃に嫌と言う程釣ったので、もうこの先釣る事は無いだろうと思っていたんだが、何の拍子かデキハゼのかき揚げやら南蛮漬けが食いたくなり、始める事に。






こないだ都内某所で釣って来たデキハゼのうち、6匹を蝦水槽に放った。
手長蝦達は皆寿命を迎え、残るは一匹。 コイツも一両日中には逝ってしまうだろう。

ブルーギルはかなりのビビリで、自分より体の小さなブルーギルに虐められるほど。
いつもこうして物陰に隠れてるので、綺麗な魚体を観る事は中々出来ない。
なんなら小さな鯊にもビビってるし。

手長蝦用のストラクチャ、撤去しちゃうかなぁ・・・・




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